僕が「えんとつ町のプペル」を応援する理由
もう18年前ごろになるでしょうか…
進路を考えていた高3の夏
「鍼灸の専門学校に行きたい!」
当時、そう祖父と父に伝えたところ、
まさかの反対…
祖父「目の見えない人の仕事はやめなさい」
父「男だったら専門学校じゃなくて大学に行ってくれ!!」
と、今思えば、偏見でしかないこんな理由で反対されました。
心の中で「絶対あきらめない!」と思いながら、
なにかと折り合いをつけて、
専門学校にはいけず、鍼灸の大学にいきました。
なんやかんや大変でしたけど、鍼灸師になるのは諦めずバイトしながら勉強して鍼灸師になって、今、こんな感じで治療院を運営し、くらしてます。
なんで諦めなかったんでしょうね!
元々、あまのじゃくで変わってたからでしょう。(笑)
いや、それだけじゃなくて、高校の頃から、サッカー部の友達に自分で覚えたテーピングとかを巻いてあげて、「メディカル~」とか呼ばれてました。
それが嬉しかったんでしょうね!
資格は違えど、医療よりのクラスに高3年のころから
ふりわけられて、一緒にがんばる友達がいてたからだし。
親に反対されても、一人だけでも理解されてたら頑張れると体感しました!
僕も娘が産まれ親になってわかりますが、親は親で、
身近な人ほど、心配だし、応援したいから反対してくれることも多いのかなと思います。
西野さんの物語がとても共感でき、その生き方を伝える「えんとつ町のプペル」の絵本も娘に読み聞かせてました。そのすべてのストーリーが今度映画化されます。
西野さんの
ブログのとおり元気を回復させてくれるさらにがんばろうと思うので、
不安やなにかとへこたれそうな時は、
ぜひ読んでみてください↓
そして、さまざまストレスから体調やお悩みがなかなかよくならないという方に、諦めてほしくない、自分の体のことを好きになったり自信がもてるように治療家として、この「えんとつ町のプペル」を応援しています。
そんな方や一人でも多くの方の応援になればと思い、
映画えんとつ町のプペルの
シナリオ台本とチケットを取り扱わさせていただいてます。
絵本では隠されていた…
全ストーリーが映画公開前に楽しむことができる映画シナリオ台本とチケットを前売りしています。
★内容は
①映画シナリオ台本&ペアチケット 4,000円(税込)当院受け取り
②映画シナリオ台本&ペアチケット 4,500円(税込)郵送
③映画シナリオ台本&ペアチケット+整体ギフト券付
7,500円(税込)整体ギフト券は12000円相当なので破格です。
あ、僕とは関係なしに、公式でのムービチケットはこちらからオンラインでもかえます。↓※台本はついてません 台本は役者さんのセリフのみなので、ネタばれといっても、映画本番をかなり楽しめます♪
僕は治療の肉体労働で応援します(^^)v
ご希望の方は、メッセージください。
元気がない時は、休みましょう。
そこからコツコツいきましょう。
映画の公式予告はこちら↓
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