【ネタバレ無し】デスストランディングファーストインプレッション
11月8日に発売された小島秀夫監督独立後の初作品、「デスストランディング」ファーストインプレッションですよ。
(もうこの時点でプレイ時間が40時間を超えていますが、、、)
(もちろん同梱版とコレクターズエディションをまんまと買いましたが、、、)
ざっくりいうと配達人となって通信が分断されてしまった世の中を物資を運ぶことで世界を繋ぎ直すというのが主人公サム(ノーマン・リーダス)のミッション。
配達が楽しい
荷物を持ってける量に限りがある
持ってくアイテムを選ぶ戦略性
梯子便利!
ロープ便利!
ほのぼのと配達してると突然やってくるホラーシーン
クリフ(マッツ・ミケルセン)マジかっこいい!
クリフ(マッツ・ミケルセン)マジ怖い!
クリフ(マッツ・ミケルセン)マジミステリアス!
死生観が伊藤計劃さんっぽい
道!橋!土木ゲーム!
声優陣が豪華!
生理現象をゲームに落とし込むなんて・・・
実在する人間を銃で撃つシーンあるけどいいの?
そこもゲームにリアリティを与えているのだが、、、
やっぱり核爆弾
やっぱりA HIDEO KOJIMA GAME
クリアしたら考察を書きたいと思います!
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