まだ余韻の中に。
帝王学の余韻がまだ残ってる状態で朝を迎えています。
なんと言葉にすれば良いのか、言葉にできない状態ですが本当に気付かされることの多い講義とシェアの時間でした。
「夢」についての話からシェアの時間になりましてどなたも本当に素晴らしいシェアでして色んな体験をさせていただきました。
特に最後のシェアされた方が大阪塾の先輩でして同い歳で同じ経営者という立場。だからでしょうか、心に刺さりっぱなしの状態。
雇用を生み出すものとして、帝王の道を歩むものとして、学び始めてから意識してた慈愛の仁徳がもっと大きく、もっと深く、そして暖かい。そんな領域を感じさせて頂いた時間でした。まだまだできることがある、変化できることがある、成長することができる。プレゼントを頂いた気分になってます。
何より塾長が一日一生や自分事として弟子のシェアに慈愛を尽くし、全力で一所懸命な姿を見せていただいてるのが何よりも学びでこの瞬間やこの場にいることにご縁や有難さを感じています。私もそう在りたい。お元気な内に少しでも近づきたい。そう思います。
教育→共育の話も非常によかった。
感情を羅列しました。
本日も一日一生で。