読書の日々
とにかく
時間があれば、本を手にする。
そして
一冊だけを集中し読むわけでもなく
何冊もその時の気分により読み進めていく。
小説であったり
伝記だったり
歴史ものであったり
哲学書であったり、ジャンルは問わず。
読書で
自分を反省し
今を生きる力をもらったり
力を湧き上がらせたり
明日の活力を見つけたり
時には慰めをもらったり…
本はなくてはならない必須のアイテムである。
作者と会えなくとも
会ってお話をしたような気にもなり
物語の主人公にもなる。
時には
現実逃避にもなる。
現実逃避が多いかもしれない。
さっき読み終えたのは
「海賊と呼ばれた男」
上下巻。百田尚樹氏
偉そうに感想なんて述べない。
生きるヒントが
たくさん散らばっておりました。
さぁ
次は何を手にしようか。