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いつもご購読頂き、誠に有難うございます! ほぼ毎日更新の投稿の内、後々自分にとって、またこれからの時代にとって、鍵となってくるであろう言葉や思想を詰め込んだ記事を厳選して有料マガジンにてお届けしています。 学生さんから社会人の方、また個人事業主の方までお楽しみ頂ける内容が好評です。是非ご一読ください^-^
「ちょっと今日は疲れたので書きません。」 そう自分に言える事こそが「続ける」って事への近道だと自分は思う。 続けると言う言葉の意味を調べると、一番上にこう書かれている。 意味つづ・ける [0] 【続ける】 ①同じ状態や行為が終わりにならないようにする。 終わりにならないようにする事。そんな言葉の度に思い出す顔に、大好きなアーティスト、XJAPANのHIDEさんがいる。 そして、彼が1998年のバンド解散の際に残した言葉が聞こえてくる。 「バンドっていうのは、こ
僕は想像力で生きている。 それはここでも度々書き記している通り、経験なんて想像力で補えると思っているし、もし足りないならその都度足せば良いと思っている。 最近も仕事でタコパに関する情報が欲しかったのだが、いかんせん僕は20代から集団のイベントには顔を出さない生き方だった為に、38歳にしてその経験がなく、プロジェクトのイメージに支障をきたしそうだった為に、自宅にて嫁とタコパを開催した。 「ふむふむ、タネってこんな感じなのね。」 「あーこうやって作るのね。」 「人に対して、たこ
やりたいがやらなきゃになる境界線が死ぬほど嫌いです。それを感じるちょい手前で止まるようにしております。 仕事じゃあるまいし「書かなきゃ」なんて思いで書き記す程の記事は投稿しておりません。悪しからず。笑 と言う訳で週末は投稿をお休みさせて頂いた訳ですが、休んだら休んだで「これ書き留めておきたいな」なんて感じる事は多かったりする訳ですが、今週末にフワッと思ったのは「お金」についてでした。 自分は本当にお金を欲しがりません。 (それが無くても何とか生きていかれるのを実体験で知っ
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この度、嫁の完全リモートワーク(在宅勤務)が決定した。 嫁の会社側の事情もある事だろうから変に邪推や憶測を交えずに、 「ほお、そうなのね」と頷いた。 が、これ自分たちの中では「遂にこの時が来たんだね。」の出来事なのだ。 付き合い始めた頃、僕は居酒屋の店長で、彼女はウェブのデザイナー。 お互いに仕事に情熱を燃やしまくっていて、まして生活サイクルも昼と夜の真逆。 週末に会っても、午後から出かけて1週間の出来事を投げ合う様にお酒を飲んで、また来週。 「独立した夫婦関係
槇原敬之さんが、また逮捕された。 21年ぶり2度目と言う事で、甲子園出場高で言えば、「前回の先輩方の成績を超えたいです!」なんて言う初々しさも感じられそうな頃合いだが、マッキーさんは、もう50歳である。 前回の逮捕時もタイムリーでニュースを見ていた世代の僕からすると、正直今回は大した衝撃もなくて、「あぁそうなの。」ぐらいである。 前回の時は、覚醒剤で逮捕と同時に、各週刊誌が今まで留めいた稀代のヒットメーカーのセクシャルな部分を一気に解禁にした為、 「男と同棲」や「一緒にい
朝起きてダイニングテーブルの上に葡萄が一房洗ってありました。 「昨日、買ってきましたよ。」なんて嫁の言葉を片耳に流し込みながら、 「いただきまーす。」 で、食べた瞬間、「皮が固いな」が脳が最初に捉えた情報でした。 でも、その直後、「あっ、種がないんだ」って言う情報が、刹那の間で飛び込んできたんですね。 で、お気付きの方も多いかと思いますが、僕が口にした言葉は 「これ、種なくて食べやすいね。」でした。 何気ない事の様にも思いますが、僕の中ではハッとさせられる出来事だった
昨日は、事務所にて撮影と新規アーティストさんへのご挨拶がぎゅうぎゅう詰めで、noteお休みさせて頂きました。 さて、会社を作ってストレスになっている事の一つがテンポです。 自分は「せっかち」と言う持ち前の性格もあって、多分音楽用語で言うとアレグロ(快速に)ぐらいのテンポ感で生きてます。 何か思い付いた企画を先方に投げて、割と直ぐの返信を求めます。 (無論、持ち帰って揉み揉みしたりする時間や、期限を設けての返答は◎) ただ、世の中のみんながそんな訳はなくて、正直「返事遅
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6350803 こんな記事がYahooニュースにでましたね。 この度のアカデミー賞でメーキャップ賞を受賞したカズ・ヒロ(辻一弘)さんが、報道陣から 「日本の経験が受賞に生きたか」を問われ、 「こう言うのは申し訳ないのだが、私は日本を去って、米国人になった。(日本の)文化が嫌になってしまい、夢をかなえるのが難しいからだ。」 と応えたと言うのだ。 (ジャパニーズ報道陣、ズコッー)笑 まぁ、この返答が出来る人に
とTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)の歌の歌詞の様なタイトルになってしまいました。 多分生き方バイブル書的な奴には、良く良く登場する例え話(誰でも思い付く話)なので、想像が及ぶ方もいらっしゃるかとは思いますが、 「点」とは経験の事ですね。 お一人お一人が各各然々しながら、◯◯年間と言う時間を、時に必死に、時に堕落しながら(失礼!笑)生きてきた中で、様々な経験をされてきたと思うのですが、 その一つ一つを点として捉えて、ちゃんと刻み込んでいく事が大事だなと。
皆さんは、1ヶ月間一生懸命働いて働いて働いて、念願のお給料日に銀行を確認しに行ったら、入金が0円だったらどんな気分だろうか。
僕が住んでいるマンションの管理人さんは代々受け継がれる様に、前に習えで皆 感じが悪い。笑 入居して2年。今回で3代目。 初めは感じのいい背のちっこいオジサンと言う印象だった彼も、最近は挨拶も平気で無視する様になってきた。 今日など定位置(管理人室の小窓前)に座り、怒りの形相で一点を見つめておられた。 あれは金剛力士像でも意識してるのだろうか。笑 何かの悪霊から僕らのマンションを守ってくれているのだとしたら有難いが、自分に子供がいたら、「見ちゃダメよ」と言いたくなるレベルで違和
さて、打ち合わせを兼ねて嫁を連れてファミレスへ。 ノンアルコールでダラダラトーク。 パフェを食べて上機嫌の僕。 酔ってもないのに千鳥足みたいに話がフラフラ浮ついて、今更ながらに#kuToo運動に話が及びました。 「あのさ、クーツー運動ってあったじゃない?あれ、同じ女性としてどう思ってんの?」と。 嫁「会社に入る前からそこまで考えて選ばないから、後々文句が出るんじゃないですかね。」タカ派の嫁。今回も世相をぶった切る。笑「入る時に、優先すべき条件の中に、服装も入れれば良いんで
おかしなタイトルになってしまったが、読者を惑わせたいわけじゃない。 感覚的かつ素朴な疑問だ。 事の発端は、「嫁が家族になってしまい抱けなくなった」と言う知り合いの話題からだった。 女性が子供を産んでから旦那を性の対象に見られずセックスレスになる話はしばしば耳にするが、新婚ほどなく(彼が言うには厳密には入籍前、両親に紹介した頃から)彼女が家族になってしまい、そう言う気が起きなくなってしまったと言うのだ。 「なにそれ。急に家族になっちゃうの?」そもそもヘンテコな家庭環境に育
なんてオヤジギャグで掴みはオッケー? 笑 チュートリアルの徳井さんの記者会見をちょっと見ましたが、「1億5000万一括で納めたんですか?稼いでますねぇ」のリポーターの言葉からは、ジャーナリズムの欠片も感じられず、正直気持ち悪さしかなかったですね。はい。 と、そんな感想を言っても仕方がないので、一経営者目線として言わせてもらいますと 「三年間無申告?徳井さんメンタル強ぇな!!」である。笑 僕も自分では諸々限界があるし、何より自分の仕事に集中したい為、独立初年度から税理士
店の有線を「B-13の90年代ヒッツ」のチャンネルに合わせている。 tkサウンド、XJAPAN、GLAY、ラルク、ジュディマリ、ミスチル、椎名林檎、SMAP、スピッツ...etc まぁ、耳障りの良い、そして懐かしい曲たちのオンパレードだ。