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開催案メモ:みんなでパブリックコメント書いてみよう会 【長崎市こども計画】

今、全国の自治体でこども計画が策定されていて、
パブリックコメントを募集されているところだと思います。
なにかの参考になればと、メモを残しておきます。
きっと、他のパブリックコメントを書く時にも参考になると思います。

★実際にワークショップやってほしい場合は力貸しますよ~
てつなぐ片山へメール tetsunagu1110@gmail.com

【1.どうしてパブリックコメントをみんなで一緒に書こうとしたのか】

こども基本法が制定されてから、はじめての自治体のこども計画。
こどもの権利」がど真ん中の計画になるだろうということで、みんなで読んだり、それについての意見交換が必要だなと思っていました。

そんな中、2024年の12月末に審議会の傍聴をしに行って、その日からパブリックコメントが開始されるとのことを、担当課の方からお聞きしました。

そうそう、パブリックコメントであったり、審議会等の開催のお知らせって知らない間に終わってたことって多いんですよね…。
ボクも市のホームページが更新される度にニュースフィードアプリに通知が届く設定をしてなかったら気づきませんでした。
そろそろ計画に関する審議会あるかな?って思い始めたのがタイミングよかったです。
審議会の傍聴も知人たちに声をかけて一緒に行くことができました。

さて、パブコメ募集を知ってしまったからには、パブリックコメント募集がはじまることをお知らせしなきゃと思いはじめまふ。

でも、パブリックコメントってなに?
なんか難しそう?
どうやって出すの?
何を書けばいいのかわからない。
って方がほとんどだと思います。

そこで、みんなでパブリックコメントを書く会をやってみようと決めます。
みんなで書き方を教え合ったり、意見伝えあったり、想いを交換できたらいいなと思いました。

以上が開催を決意するまで。

以下、参考になればと思いまして、どんな風にやったかメモを残しておきます。よかったら自分たちに合わせて改造して使ってください。

↓ちなみに開催したイベントはこちらです。

【2.会場探し・日程決め】

ほんとは一日だけの開催にしようと思ったのですが、5年に一回の大チャンスなので、できるだけ参加したい人が参加できるように、4日間の日程をとることにしました。

足が運びやすい場所、そして市民活動やこども・若者に関わる場所でできたらと思い、四か所に利用をお願いをすることにしました。

①長崎市市民活動センターランタナ 
 ※長崎市の市民活動といえば、ここ!
②カフェFrom1(認定NPO法人心澄) 
 ※長崎の若者支援といえば、ここ!
③長崎シビックホール(NPO法人インフィーニティー)
 ※長崎市の子育て支援といえば、ここ!
④自然と暮らしの学校てつなぐ(自分のやってる任意団体)
 ※こどものたまり場の活動やってるし、自宅なのでゆるく時間取れる

【3.所要時間や定員や参加費】

★4日間、1回あたり120分、各10名定員でやりました。
90分だと短いだろうと思ったので120分以上取れたらと思ったのと、
多すぎると全体で対話が難しいと思ったからです。

参加費は無料にしました。いろんな人が来やすいように…。
会場費は自分の団体の経費から、
お茶代などは自分の財布から出すことにしました。

【4.備品など】

★みなさんに持ってきていただくのは、
①おやつ ②筆記用具 ③こども計画が見られるもの
・・・パソコンもしくはタブレット、
・・・もしくは印刷した計画素案(123ページ)、
・・・もしくはスマホです。(字が小さくてしんどい(笑))

★こちらで準備したのは
・パブリックコメントの意見用紙(手書きがいい人用)
・当日のレジュメ(パブコメのことを少し詳しく説明しようと思ったので)
・ジュース・お茶、紙コップ
・説明する時のパソコン。
・施設にプロジェクターとスクリーン借りれたところはそれを使用。
・こども関係の書籍、こども白書なんかも
 書籍は拡げてなんとなく置いてました。話しながら引用したいこととか紹介したいことがあれば、参加者にご紹介したりしようと思って。

【5.自分の準備や心がまえ】

パブコメは、シンプルに言うと読んでみて思ったことを書けばいいので、
別に準備や心がまえなんていらないのですが、
パブコメの精度をあげたり、議論を深めたいなぁという個人的な思いがあったので、法律であったり、過去の計画、過去のパブリックコメント、議会の議事録、他の市町村のこども計画などを2週間くらいかけて読み込みました。これは好みです、ボクが好きなだけ(;^_^A

そこまでしないと会ができないとなったらハードル高くなるので、よくないかな。

ほんと知識なしでみんなで読んで、ただただ書いてみるだけでも、めちゃくちゃ良いと思うので、ハードルは下げてください(笑)

ワークショップ前半戦

【6.進行案のメモ】

『進行案』 120分 参加者10名 ファシリは片山
(前半戦)
①本日の会について
②レクチャー:パブコメについて 書き方・届け方 15分
③作業:こども計画を少し見てみる(※1つの分野に絞ってみる)15分
④シェア:自己紹介も兼ねて案を見て思ったこと・
 ふだん考えてることシェア 20分
 ★ここがめちゃ面白い。色んな人の考え方や生きざまが聞ける。

(後半戦)
⑤作業:パブリックコメントを書いてみる 30分
⑥シェア:書いたパブコメを共有してみよう 30分
★自分一人だと気づけなかった視点をいただけて、計画の見え方が変わる。
予備10分

パブコメ書くのが難しいと思うかもしれませんが、
むずかしく考えなくてOK、
その時のあなたの感想や想いを書くだけでもOK、
なにも出さないよりは意見を届けたり、
市政に興味をもったり、
文書やwebに残ることがめちゃ大事。
その考えを目にした人が刺激を受けて
新しい動きするかもしれません。

②レクチャーのレジュメ内容

●パブコメの書き方・届け方


〇基本ルール
>意見募集要項に沿って提出する(様式 FAX メール 郵送)
>意見募集の趣旨に沿うこと(関係ない内容を書いても省かれる可能性あり)
※それでも書きたいことがあれば⇒長崎市へのご意見・ご提案等の紹介

★書き方
>正攻法は、順に全部読んでいって、思ったことを書く。
でも123ページは大変よねー(笑)

▶書き方の提案として
その1)普段こうあればと思っていることを文章にしてみる 
   ※これだと、こどもともやりやすい!
  →あてはまりそうな箇所を探し見てみる→感想や意見を書いてみる

その2)興味のある部分の分野を一つ決めて内容を見てみる、
  →感想や意見を書いてみる

これだけで、もう書けます(笑) 
短くてもいいから気楽に書いてください。

その上で、少し精度をあげたい人のために
パブコメに関する知識を入れてみましょう

↓もう少し理解を深めて、精度をあげたい人向けレクチャー

〇パブコメとは


行政機関などが計画などをつくるときに、事前に案を公表して意見を募り、集まった意見をもとに修正を図る仕組みのこと 

〇パブコメのよさ  市民に意見を聞くことによって
①「偏らないように」・・・行政からすると、市民の意思とずれることなく市民のニーズ把握しながら施策等をつくれる
②「透明性」・・・行政の公正・適正をはかれる
③「市民参加」・・・計画等の策定に市民が参加できる

※パブコメによくある誤解
 ✖署名活動ではない(賛成・反対を決める制度ではない)
 ✖多数決ではない(同じ意見が多数集まっても重視・採用されるわけではない)

〇パブコメの位置付けと募集タイミング

①じつは、パブコメ実施前に何度も委員会が開かれ協議されている

1)長崎市社会福祉審議会児童福祉専門分科会
 学識者・有識者・保育・幼稚園・学童・PTA連合会・医療・児童福祉などに関わる方々で構成されている。
※ちなみに、長崎市は社会福祉審議会は社会福祉法の関係で一般公募が今のところいないのだけど、一般公募が必要だと思います。

2)長崎市子ども・子育て推進本部
 長崎市長を本部長とした庁内の会議。
3)あと参考 市議会でもやりとりが行われてたりする
「居場所」とかで検索したらその質問答弁が見れて、こども部担当者さんの回答などが見れたりします。


②ということは、パブコメ時の計画案はほぼ確定案である
③しかも、パブコメ実施後の委員会は1回くらいで公表までの期間はわずか

つまり、
パブリックコメントの傾向として、「大きな変更を伴うものではなく」、
文章の書き方や、解釈の仕方、注釈の追加の提案、補足案、
変更する文章の提案など、できるだけ担当部署に負荷がかから
審議会が見逃してしまっているような視点や、
運用する際の解釈であいまいになっている点などの補足などが 採用されやすい傾向

〇パブコメの結果と回答の実際 いくつか過去の例


2015年 長崎市子ども・子育て支援事業計画 18件8人

2020年 第2期長崎市子ども・子育て支援事業計画 1件

どんな意見が反映されてるのかという傾向が見えると、
文言の追加や変更を狙いたい人はとても参考になります。

〇パブコメ出すねらい

①こちらがしてほしい文言の追加・変更
②行政の担当や審議会の人の目に留まる
③webに残ることで市民誰かの目に留まる
ということで今回はお話しする。

でもなによりも、計画を読んで意見を出すと、
その後のことをフォローしたくなるので、
結果自分達が関心を持てるということになる。

〇書き方のヒント

【見やすい書き方】
だれ:どんな立場から (自分はこういう立場で)
どこ:具体的な箇所の明示(このページのこの項目が)
なぜ:修正して欲しい理由(こういう理由でこう思うから)
どのように:具体的な修正案の明示(こう直してほしい)

〇反映されやすいパブコメを書くポイント

  1. 計画内の対応関係に着目する(抜け落ち)
    現状の課題に対応する施策・事業がないという計画内の対策の不足について指摘する。課題があるのであれば対応すべきでは?という指摘をする。

    たとえば、こどもがあそび場をほしいと、アンケートでもヒアリングでも言ってるのに、それに対して身近な場所で遊び場をつくろうとする動きがないこと。など・

  2. 国の動き(根拠を強める)
    新しい法律などあって、今後国が推進していくようなので、市でも取り組むべきでは?という指摘をする。

    たとえば、こどもの居場所づくりの指針を国は作って、推進しようとしているから、市も取りくむタイミングである。とか

  3. 県・ほかの市町村の動き(根拠を強める)
    県やほかの市町村も取り組み始めていますよ、という指摘をする。
    ※書き手の勝手な想像や個人的な思いだけでなく、国や県も動いているよ、ということを示すとよい。すると、計画策定担当者が上司や委員を説得する時の材料になって取り入れやすい。

    たとえば、県もこども計画をつくって、「こども場所」を推進する動きに入っている。とか
    福岡市では、こどもにもちゃんと計画のことを知ってもらうために、簡易版のこども計画を作成して、パブリックコメントをもらう機会を設けているなど。

  4. 文言を追加するハードルを下げる配慮
    パブコメ実施後のわずかな期間で担当課や関係者と調整し、事業計画として記載できるかは難しいところがあります。なので、記載内容としてはあくまで「検討する」程度を提案するのも一つです。

    たとえば、こども食堂だけにとどまらず、あそびを大事にした居場所づくりが必要だと思うので、
    「こども食堂など居場所づくりの支援に努めます」
    と表現を変えてほしいなど。

〇その他 AIでパブコメの枠組みつくり

AIを使ってコメントを書く人もいました。
これは慣れてる人はいいかもしれません。
たとえば、こども計画のPDFを読み込んで、
矛盾はないかとか、こどもの権利を大切にした計画になってるかなど
分析などをしてくれたりします。
今回、AIでパブコメの大体の文章の枠組みを作った人がいました。

〇こども計画を少し見てみてから、自己紹介も兼ねて意見交換

みんなで一緒にこども計画を見てから、
自分がやってる活動や日々の想いなどを語ってもらいました。
全部を見るのは大変なので、一部分に絞ってから最初の意見交換をしました。

●こども計画を少し見てみる
「長崎市こども計画 素案」 https://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/770020/721020/p043123_d/fil/kodomokeikakusoan.pdf


第1章⇒計画策定についての説明 10ページくらい
①国のこども基本法に則り、県の計画も勘案して
②子ども子育て、貧困対策、こども若者に関する今までの計画を合わせ
③長崎市の総合計画(R4-R12の9年間)から関連施策を取り込み
④こども・若者の声を聴いて、反映させる
①+②+③+④=長崎市のこども計画(R7~R12の6年間)

第2章⇒現状のこと:数字や調査などの結果 30ページくらい ※パブコメの結果

第3章⇒今までの計画のこと:やってみて課題など 15ページくらい
第4章⇒どんな風に計画をつくろうとしたか 6ページくらい
第5章⇒施策をどのような感じでやるのか ★36ページくらい 6つに分かれる
第6章⇒計画の目標値など
第7章⇒計画をどんな風に推進していくのか
参考:長崎市こども計画 第5章 施策の展開 P71~P117

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別資料
◎基本施策と個別の施策とキーワード

※あとは、計画の個別の施策がなんとなくわかるようにキーワード抜いた、資料を参考に作りました。

1 こどもの権利の尊重と自分らしい育ちの支援 74~81ページ
こどもの権利に関する理解の促進やこどもの意見表明の機会、居場所の確保などについての取組みを進める
 (1)こどもの意見表明・意見反映
 (2)こどもが遊び・学び・過ごす場の充実
【キーワード】
★こども若者の声 ★意見表明 ★こどもまんなか ★キャリア教育
★全天候型屋内遊戯施設 ★体験活動 ★学童保育 ★放課後こども教室
★育成協 ★公民館 ★乳幼児ふれあい ★国際交流 ★ICT
★性的マイノリティ ★消費者教育 ★平和学習 ★思春期青年期
★環境教育 SDGS ★農山村体験 ★選挙 ★防災 ★文化
★スポーツ ★公園

2 結婚・妊娠・出産・育児への切れ目のない支援 82~85ページ
結婚、妊娠・出産期、子育て期の各ライフステージを通した切れ目ない継続的な支援を行うとともに、こどもの健やかな成長を支援する取組みを進める
 (1)結婚希望者への支援
 (2)妊娠・出産の支援
 (3)こどもの健やかな成長への支援
【キーワード】
★婚活 ★母子保健 ★こども家庭センター ★妊娠出産期
★妊産婦の支援 ★不妊治療 ★産前産後 ★アウトリーチ
★利用者支援事業 ★小児医療

3 こども・子育て家庭への支援 86~96ページ
教育・保育の量の確保及び質の向上、学校教育の充実によるこどもの支援のほか、子育て家庭の負担軽減に関する取組みを進める
 (1)教育・保育施設等の適正な量の確保
 (2)教育・保育等の質の向上
 (3)「確かな学力」の向上
 (4)家庭・学校・地域の連携による教育の充実
 (5)安心・安全に学べる教育環境の整備
 (6)子育てに関する精神的負担の軽減
 (7)家庭の子育て力向上
 (8)経済的支援の充実
【キーワード】
★保育 認定こども園 ★病児病後児保育 ★処遇改善 ★幼少連携 ★食育 
★学力向上 キュビナ ★学習支援 ★情報発信:webやアプリやガイドブック 
★子育ての相談・支援 ★利用者支援事業 ★子育て支援センター 
★ファミリーサポートセンター ★子育てショートステイ 
★父親への子育て支援 ★ファミリープログラム ★経済支援 

4 きめ細かな対応が必要なこどもと家庭への支援 97~105ページ
生活困窮やひとり親家庭、障害児支援のほか、特に配慮を要するこどもとその家庭を支援する取組みを進める
 (1)障害児への支援
 (2)ひとり親家庭等の自立支援
 (3)こどもの貧困対策
【キーワード】
★インクルーシブ ★障害児 ★発達障害 ★障害児通所支援 ★療育支援 
★障害福祉センター ★医療的ケア児 ★特別支援教育 ★ひとり親家庭 
★母子生活支援施設 ★こどもの貧困 ★困窮世帯支援 ★子ども食堂 
★ヤングケアラー ★就労支援 ★外国人児童生徒への支援 
★若年女性への相談支援

5 こどもの心と命を守るための取組み 106~112ページ
こどもの安全対策、虐待・いじめの発生予防、また早期発見・早期対応にむけた支援体制の充実などの取組みを進める
 (1)虐待・いじめ・不登校の発生予防
 (2)虐待等の早期発見・早期対応への支援体制の充実
 (3)特に配慮を要するこどもへの支援
 (4)こどもの安全対策の推進
【キーワード】
★オンラインの相談など ★こども相談センター ★こども家庭センター
★親子の心の相談 ★子どもを守る条例 ★ショートステイ
★SSW・SCの配置や派遣 ★校内別室支援 ★アウトリーチ
★メタバース ★学びの多様化学校 ★虐待 ★自殺予防 ★青パト
★児童養護施設 ケアリーバー ★補導 ★薬物 性感染症 ★メディア安全指導 

6 まち全体でこども・子育て家庭を応援する 気運の醸成 113~115ページ
地域や企業、職場など、こどもを取り巻くあらゆる環境において子育てを応援する環境整備、気運醸成等の取組みを進める
 (1)地域や企業などの子育てを応援する取組みの推進
 (2)ワーク・ライフ・バランスの推進
 (3)子育てと仕事の両立のための基盤整備
【キーワード】
★赤ちゃんの駅 ★地域コミュニティ連絡協議会 ★利用者支援事業 
★ワークライフバランス ★雇用促進 ★保育施設の整備

ワークショップ後半戦

〇それぞれの作業:こども計画読んだり、パブコメ書いたり

後半戦は、作業タイムです。
お茶のみながらお菓子食べながら、
途中はおしゃべりしたり情報交換したりしながら、
筆を進めます。

書き終わったら、2,30分ほどそれぞれの書いたパブコメのことを共有しました。それがなかなか面白かったですし、自分では気づけない視点をいただきました。

【7.提出について】

それぞれが書いたパブコメは基本はそれぞれが提出
一緒に提出してほしい人は預かったり、電子申請フォームで送ってあげたりしました。
そして、書いたコメントは了承を得て匿名でSNS等で発信させていただき、これからコメントを書こうとする方の参考にしてもらうということで、お話しさせていただきまして、会は終了しました。

今回の書いてみよう会のパブコメは
8歳の女の子も書きました。

(つたえたいこと)
1しゅくだいをなくしてほしい
2やすみじかんをたくさんにしてほしい
(りゅう)
あそぶじかんがすくないからです。
ともだちもしゅくだいをおわらせてあそびなさいといわれてて、ふゆはあそぶじかんがありません。

本人がタブレットで入力して、長崎市のパブリックコメントの入力フォームから送信しました

こどもの声を大事にする、こども計画なので、
ぜひこの声を大人達は受け止めて考えていかないとですね。

他にもこども若者の声は、こども計画に書いてありましたので、
その声も参考にしながら、ボクもパブコメを書こうと思います。

書いてみよう会を実施まで、こんな流れです。
ご参考にされてください

【8.長崎新聞の取材記事について】

長崎新聞さんにも取材いただきました。


参考文献:「参考にした情報」
①長崎でまちづくりしてる大先輩がくれたパブコメの資料
②パブリックコメントの書き方攻略大全〜みんなでつくる地域政策〜
ニナイちゃん、あるいはとださん
https://note.com/todayuya/n/nb4e87b5e5a7e#IacmB

先にやってきた人たちの知識のおかげで色々と実行がしやすくなっています。どうもありがとうございます。

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