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代表を務める Style & Story について書いてみる


はじめに

今回の記事は2つの視点で書いています。Style & Storyオフィシャル note と代表のTETSU-LAW noteに書いています。
1、私が代表を務める、Style & Story株式会社やStyle & Storyが創りたい未来について、代表の私の人生観と照らし合わせながら私的なものも交えてこちらに書きます。
2、ほぼ同じ内容ながらに、オフィシャルな形でStyle & Storyのnoteにも掲載します。
比べて読んでみると違いがあって面白いかもしれません。
(比べたらほぼ同じでした笑)
Style & Storyのnote貼っておきます。↓

Style & Story / 独自の世界観と物語を
「人類の働きを掛け合わせ共に未来を創る」
個人や法人、そしてモノやサービスにも、全てに Style と Storyがある

社名変更

2023年8月4日社名がStyle & Story 株式会社になりました。
元々は代表の名前 TETSU-LAWをとって、株式会社 TETSU-LAW & Co.でした。映像を中心に場創りや世界観を作ったり、アーティスト活動も10代からやっていたこともあり、自己表現と社会から求められることの接点をTETSU-LAWという人物が中心に行う法人としてその名前でした。

そして、人と一緒に未来を創る実験。遊びや働きなど、「TETSU-LAWと愉快仲間たち」という点でも、TETSU-LAW & Co.という名前でした。

社名を変更しよう!と思い立ったのは、「10日間人と話さない、目を合わせない、触れない、そして、スマホや外的な情報を一切入れない、毎日10時間瞑想をする」 ヴィパッサナー瞑想に出たことがキッカケです。

こちらで少し触れています。↓

どこまでいっても社会との接点は自分がどう生きるかに関わってくる。私の場合、10代の頃から表現することにより生業につながっていきました。

私が2024年1月に自費出版した本があります。その中は、私の幼少の体験から10代〜30代の自己表現、仕事や恋愛、そして、人生が壊れて、ヴィパッサナー瞑想に出逢ったこと、最後にStyle & Storyにも触れています。
(少しウェットな内容もありますが、社名が変わったことなども書いてありますので、まだ読んでいない方は購入して読んでみてください。)

Visualizer TETSU-LAW 書籍「人生の音」↓

その本でも触れていますが。自分を主軸に置きすぎて葛藤が生まれる。仕事であるとかないとか関係なしに自分が対象と向き合う時にエネルギーを使います。今後、どこにエネルギーを注ぎたいか?何をして生きたいか?というものにStyle & Storyが関わってくると意識しました。

Style & Storyについて

元々はオンラインサロンのようなコミュニティの名前としてStyle & Storyはありました。その名前にしてから、様々なことがありコミュニティは解散。ですが、私の中でStyle & Storyはプロジェクトとして残していこうと決めました。

それから数ヶ月後に法人名として名前を使うと決めました。社名が変更してから大きく変わった動きはありませんでした。
しかし、最近になり映像を20年以上続けてきた私が「今年からドキュメンタリーをつくる!」と思い、機材を購入して、ドキュメンタリーを学び始めている今、私が興味関心あるものまさにStyle と Storyであり、それを映像で創り、伝え、残していくんだと思いました。

社名であり、プロジェクト名であり、メディアであり、ブランドである。そんなStyle & Storyです。

皆さん個人も、あなたの法人もそしてあなたがつくったサービスや商品のStyle & Storyを映像で創って、伝え、残しませんか?

Style & Storyでは制作案件はもとより、いくつかのサービスやプロジェクトを起こしていきます。

2024年から新たに生き直そうと思っている私TETSU-LAWとStyle & Storyをよろしくお願い致します。


Style & Story コンテンツ

YouTube

stand.fm 音声コンテンツ↓ W/TETSU-LAW

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