【上皇陛下の譲位の意味】
うーん。雪まで降ってきましたね。
桜が散っているというのに。
※北海道だと当たり前だったけど。
ここまで世界的な国難が続くと。
上皇陛下がきたる2020年にむけて
日本と世界の『災厄への祈り』に集中するために退位されたという「都市伝説的な話」は あながち嘘や噂ではなく。
本当のような気がしてきた。
その位、世界的な災厄が起きている。
これから更に疫病、地震、蝗害(バッタ)による食糧危機。
経済不況。経済不況からの戦争の火種。
世界はグローバル化をして、
国境という概念が薄れていたのに。
今はほぼ全ての国が鎖国。
所属する国によって、待遇の差が出て、強い国と弱い国がはっきりと分かれる。
こんなに国境という境界線がはっきり見えるのも近年珍しい。
自分がイスラム関係の国との仕事を初めたとき。
※一般社団法人日本イスラム産業文化開発機構というイスラム教国と貿易や文化交流を促進する団体を設立
たまたま、モーゼの十戒を描いた。
「エクソダス:神と王」という映画を映画館で見た。
https://www.youtube.com/watch?v=8IL-sL0caKc
十戒を守らない王に対して
神がもたらした十の災厄とほぼ同じことが世界で起きている。
疫病、蝗害、暴動、飢饉、あらゆることが一度に起きた事を描いている。
写真はトルコで今年地震のあとで起きた赤い河の画像と、
アフリカから移動して中国に到達しようとしているバッタ(蝗害)、そしてコロナの写真
全部今年2020年に起きたものです。
これで洪水とか地震があったら。最悪。
十の災厄がきているとしか思えない。
科学的、常識的なことが好きだけど。
上皇が譲位した理由が本当にそれなら。
なんとなく、ふわっとだけど。
日本がか守られてる気はするね。
と都市伝説にも思いを馳せてみる。
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