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マーケティング心理の種類①

こんにちわ!TETSUブログです!🙋‍♂️


今回は対人関係を円滑に進めていく上で重要なマーケティング心理10選をシェアしていきます!🤩


これが上手く扱えれば対人関係は抜群に良くなり、仕事やプライベートでも生かす事が出来るでしょう!!!🙌


では述べていきますね♪

マーケティング心理①

カクテルパーティ効果


カクテルパーティー効果とは多くの音の中から、自分が必要としている情報や重要な情報を無意識に選択することができる脳の働きのことをいいます。 


例えば鬼滅の刃が好きな人だったら鬼滅の刃の話題が聴こえたら耳に入りやすいということです!!!

対人関係では相手の名前を呼ぶことはもちろん、相手の興味のある事柄や、 関心のあるキーワードなどを会話に盛り込んでいくのも、効果がありそうですね!!!\\\\٩( 'ω' )و ////


マーケティング心理②

カラーバス効果


カラーバス効果とは、自分が意識していることが自分のもとに情報として入ってくる現象のことです!!


例えば赤色を意識すると、目で見た光景のうちに赤色のものが自然と目に入ってくるのです!!


そして色以外でもカラーバス効果の日常的な具体例で言うと、仕事がわかりやすいと思います!!


売り上げ目標、アポイントの数など出来るだけ数字で表して具体的に決めることで、その数字を達成するために必要な情報や手段を集めようとする気持ちが高まります!!!


逆に数字が明確でない状態の目標だと、必要な情報が選択しづらい事になるのです!!Σ(゚д゚lll)


実際に僕も営業の仕事をしていた時は具体的な売り上げ目標、提案する商品の品数など具体的に数値化する事で自分の頭も整理され、動きやすかった記憶があります!!!!!
\\\\٩( 'ω' )و ////


マーケティング心理③

スノッブ効果


これは「数量限定」、「夏季のみの商品」という希少性を表すことで、相手の興味を引き、欲しいと思わせる効果の事です!!


裏を返せば、他の人が持ってないものほど欲しくなるということです!!
\\\\٩( 'ω' )و ////


マクドナルドの月見バーガーもそうです!笑


実際ぼくはマクドナルドのメニューで月見バーガーが一番好きで毎日売って欲しいと思うほどなのですが、実際は夏の終わりから秋頃のシーズンのみ。

だからこそ希少性が発生して、より月見バーガーが売れるのです!!
\\\\٩( 'ω' )و ////


あとはラーメン屋の冷やし中華もそうですね、、!


日本人は特に「限定品」、「希少性」という言葉に弱くつられてしまうそうです笑笑


残りのマーケティング心理はまた次回♪

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