「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の事実、、!
こんにちは!TETSUブログです!🙋♂️
本日は文春オンラインの記事についてシェアしていきます!\\\\٩( 'ω' )و ////
内容としては10代で新聞を読んでいる割合がほぼゼロという事、、!
自分は10代の頃は高校3年生まで実家に住んでおり、その時は家の新聞を読んだりしていました。
それが約10年前の話なので、10年経った今と昔では情報の取り所が大きく変化していると考えられます!\\\\٩( 'ω' )و ////
まあ、、宅配だし、邪魔になる。ということで、雨に濡れた靴の乾燥剤や梱包の時の緩衝材としてしか用途のない新聞紙を、未だに使っていることが時代遅れなわけで、そんなもの読まずともネットニュースで十分だと合理的に判断しているだけのことです笑
そして以下は文春オンラインの記事です。
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ある調査では、年代別政党支持率の参考にする次回投票意向先について、10代、20代は47%から49%が自民党に投票し、最も低い60代が30%ほどであることを考えると、中高年は特に「政治はこうであるべき」という気持ちが強いこともあって「若者の右傾化」みたいなことをいう人が増えるのも事実なんですよね。
ただ、今回の総務省が出した情報通信白書のように、そもそも若い人が新聞を読まないよとなると、例えば党派性の強い朝日新聞や東京新聞といった媒体からの情報を得なくなる。それどころか、10代20代における新聞に対する信頼がテレビよりも低いという状態になると、彼らのリテラシーからすれば政治に関する問題やいま起きている社会問題に対する争点などは遠い世界のことになってしまう。
他方、20代の大学院生や社会人と話をしていると、かなりナチュラルに「就職先がちゃんとある自民党のほうがいいです」とはっきり言ってくる人たちもいる。政治について語ることが若者の間でさしたるタブーにならなくなり、いまの生活に概ね満足だから自民党政治を追認するという、安保闘争を戦い抜いてきた団塊世代が聴いたら憤死しかねない発言をけっこう普通にするんです。出世をあまり考えず、給料は安くても働き口があるならば、生活ができて概ね満足という「志のない若者が増えた」と中高年が思うのは、新聞を通じて「こういう社会であるべき」というイデオロギーが希薄になって生活保守が強くなってしまったからなのでしょうか。
以上!!!!!
新聞を読んで育ってきた中高年、新聞を読まずにネットで情報を拾っている若者。
情報の取り所がそれぞれ変わる事で受け取り方も大きく変化していくと考えられますね!
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