てっちゃん/一を聴いて百を知るために。

コミュニティ・メーカー/キャリアコンサルタント【仕事略歴】広告営業/編集・制作・イベント運営/若年層キャリア支援、大学キャリア授業講師/人材育成・組織開発など。【趣味】映画、ドラマ、吹奏楽、美味しいもの、読書、英語(Duo学習中)日本語教師を目指して学習中。

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最近の記事

やってみた「キャリコンサロン編集部」#91

キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「やってみた」。やってみた?はて?はて? 最近のやってみた、と言えば「日本語教師」の資格取得に向けて、絶賛勉強中なのですが、その実践として外国人向けの「日本語学習サポーター」というボランティアを始めたことです。(正式名称:日本語個人レッスン) もともと日本語教師養成講座の中の「地域における外国人支援」という課題があって、自分の地域における活動を調べていて見つけたものです。 履歴書持参で事務所に出向き、さっそく登録。すぐにお相

    • 昼休みの過ごしかた「キャリコンサロン編集部」#90

      キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「昼休みの過ごし方」。 これなんですが、フリーランスとなった、今はあまり「昼休み」って感覚がないんですけどね。「お昼ご飯」は大事なんですけど(笑)。 ではさっそくAI君に聞いてみました。 世界のお昼休みについて教えてください おおー、割と「お昼休み」をしっかり取る、国がありますね。(もっとも国の中においても差異はあると思いますが。) また「パワーランチ」という言葉に代表されるように「ビジネスに関するミーティングを兼ねた、昼

      • 私のこだわり旅「キャリコンサロン編集部」#89

        キャリコンサロン編集部マガジン、今回のテーマは「私のこだわり旅」。うーん。こだわり旅って何だろう、旅のこだわりなら沢山あるんですけどね。 ちょっと今回はテーマを大きく解釈して「空想(物語)の旅」について書いてみたいと思います 1.ガンバの大冒険 『ガンバの冒険』(ガンバのぼうけん)は、1975年に放送された、アニメ作品。当時、私は10代でこの冒険物語にはとても嵌りました。原作は、斎藤惇夫の児童小説『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』。 アニメ版では大幅に仲間の数が減

        • 私のライフワーク「キャリコンサロン編集部」#88

          キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「私のライフワーク」。 上の定義を元に、私のライフワークを考えてみると、 (1)コミュニティ活動 「人と繋がる」「人を繋げる」。まずはこれですね。現在、幾つかのコミュニティに参加し、様々な人と出会い、そして活動を続けています。また自身が主催するコミュニティとして、少人数ではありますが「読書会」というものがあります。(現在、都合3か所で実施)リーディングジャーニー。本を通して、知的な旅をする。本を媒介に自己理解、他者理解を深める

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          私の時短術「キャリコンサロン編集部」#87

          キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「私の時短術」。 うーん。正直、会社を辞めてからは「時短」というのは、あまり意識したことがないなあ。時短かあ。またAI君に助けてもらうか。 時短術について教えて へえ、なんかいろいろ出てきました。「ポモドーロ(トマト)・テクニック」というのは考案者が「トマト形」のキッチンタイマーで計測したことが由来らしいです。へえ、知らんかった。でも、これは、どうなんだろう、私に向いているかしらん。調子に乗ってくると一気に走りきりたいタイプ。

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          秋の味覚「キャリコンサロン編集部」#86

          すっかり季節は秋になってきましたね。キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「秋の味覚」。 そういえば最近も「秋といえば」というテーマで「秋の味覚」に触れたような。 うーん。今回もAI君に手伝ってもらいますか。 秋の味覚。代表的な食材を教えてください。 おおーオーソドックスな回答になりましたね。ただ松茸って以前より目に触れる機会が減ったような気も。遠い昔、田舎の山で採れた松茸を七輪で焼いてもらって食べた記憶がありますけど。今、考えると贅沢でしたね。 私は秋刀魚

          秋の味覚「キャリコンサロン編集部」#86

          今月の家計簿「キャリコンサロン編集部」#85

          キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「今月の家計簿」。っておいおい、「家計簿」って私つけたことがないんですが。ってこのまま終了となっても仕方ないんで、ちょっと膨らませて書いてみますね。(なかなか自分の懐具合に触れるのって勇気いりますよね(笑) はてさて、令和の御世に家計簿をつけている割合ってどれぐらいいるんだろうか?という興味もあって調べて見ると・・。こんな情報を見つけました。 これを見る限りは、世の「50%」の人が「家計簿」を付けている、という感じなのでしょう

          今月の家計簿「キャリコンサロン編集部」#85

          秋といえば「キャリコンサロン編集部」#84

          キャリコンサロン編集部マガジン。今回は「秋といえば」です。 秋といえば・・・うーん。今回もAI君に手伝ってもらおう。 秋と言えばなんですか? 個人的には、食欲の秋、紅葉に目がいきますね。やっぱり秋は美味しいものが多いし、気候的にも食欲が湧きますね。そして「紅葉」。ここ数年、もみじを観に行ったりしていますが、とても癒されますね。 秋の季語を教えてください。 紅葉はここでも出てきましたね。秋に吹く涼しい風は季節を感じさせます。月見。最近では「月見バーガー」がいっせいに出

          秋といえば「キャリコンサロン編集部」#84

          パリのちいさなオーケストラ【キャリアコンサルタントは観た!】#10

          「パリの名門音楽院へ編入が認められた少女が、世界で6%しかいない女性指揮者への夢に挑む。巨匠チェリビダッケに師事し、自らのオーケストラを立ち上げた実話を描く、驚きの感動作」(HPより) 最近クラシック音楽(作家、活動)などをテーマにした映像作品が増えたような気がしますが、この作品は大当たりでした。 実話をベースにした物語なのですが、舞台となる「ディベルティメント・オーケストラ」の存在を、初めて知りました。普段は買わないパンフレットによると、「パリ五輪2024」でも演奏して

          パリのちいさなオーケストラ【キャリアコンサルタントは観た!】#10

          秋の夜長、キャリコンおすすめ書籍「キャリコンサロン編集部」#83

          キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「秋の夜長、キャリコンおすすめ書籍」です。 私は、♯キャリアコンサルタントの本棚という記事も作成していますので、おススメ書籍はそちらも読んでいただければ幸いです。 で、今回は、現在、まさに読んでいる本をご紹介したいと思います。 「わかりあえない」を越える―目の前のつながりから、共に未来をつくるコミュニケーション・NVC NVCコミュニケーションに関しては、この本で初めて知りました。本書の構成は以下のようになっています。

          秋の夜長、キャリコンおすすめ書籍「キャリコンサロン編集部」#83

          遊びについて考えてみる「キャリコンサロン編集部」#82

          キャリコンサロン編集部マガジン。今回のテーマは「遊びについて考えてみる」です。 さっそくAI君に聞いてみましょう。 なるほど、遊びの特徴は、自由な活動、強制されないこと、決められた時間と空間で行われること、結果が予測できないこと。 自由だけど、ずっと遊びだけを続けるものではない、ってことですね。 そして遊びの効果は、脳や体の発達、独創性や柔軟性の育成、自発的な心の育成ということ。 遊びは学び 学びは遊び “やってみたいが学びの芽” ~「やってみたい」から始まる学びの(

          遊びについて考えてみる「キャリコンサロン編集部」#82

          キャリアの見直し「キャリコンサロン編集部」#81

          キャリコンサロン編集部マガジン、今回のテーマは「キャリアの見直し」。 うーん、そもそも「キャリア」というものは、どちらかと言えば「後付け」的なことも多いので、60年の人生を「振り返ってみると」、何度か「キャリアの転換点」と言えるようなこともありました。 今回はその中の一つをピックアップして書いてみようと思います。 ファースト・キャリア? 大学時代から「マスコミ」業界を希望し、編集・制作といった仕事に就きたいと考えていました。新卒で入った会社も小さな広告代理店。希望の業

          キャリアの見直し「キャリコンサロン編集部」#81

          仕事での気付き「キャリコンサロン編集部」#80

          私が書き始めて80本目になるわけですが、キャリコンサロン編集部マガジン、今回は「仕事での気付き」。仕事での気付き、となると、やはり会社員時代の話、組織内キャリアでの気付きになりますが、「仕事」が自分個人で完結するということは少ないというころでしょうか。(もちろん自身のこれまでの経験上ですが) 会社組織に属しているのならば、社内では同僚、先輩、上司、関係部署、時には、経営層なんかもあるかも知れません。社外に目を移すと、顧客、そして協力関係会社などでしょうか。これらとの関係性を

          仕事での気付き「キャリコンサロン編集部」#80

          未来のためにできること「キャリコンサロン編集部」#79

          キャリコンサロン編集部マガジン、今回のテーマは「未来のためにできること」。何を書こうかと思い悩んでいたら、SNSでこんな話題があったので、そちらをネタに。 ファーストリテイリングの柳井さんが「このままでは日本人は滅びる」という危機感を語った記事です。「滅びる」という表現にセンシティブな反応があつまりました。そして、この発言に異論を唱えたのが前澤さんです。その記事がこちら。 SNS上では、両者の意見を、グローバリズムVS反グローバリズムと見立てて、盛り上がっている(炎上して

          未来のためにできること「キャリコンサロン編集部」#79

          私の推し活「キャリコンサロン編集部」#78

          キャリコンサロン編集部マガジン、今回のテーマは「私の推し活」! そもそも推し活って何でしょね。ってAI君に聞いてみました。 根がオタクなんで、「推し」はいっぱい、いるんですけど、それ全部挙げると、なんかあ・・・(笑)ちょっと昔の話で、ライブを追っかけたことをお話しますね。 モダンチョキチョキズって知っていますか? 今でこそ、名バイプレイヤーな女優・濱田マリがメインボーカルを務めた「アジア一の娯楽バンド」。ボーイズ(音楽漫談)を取り入れたコミックソングを中心に、ロック・

          私の推し活「キャリコンサロン編集部」#78

          インサイド・ヘッド2【キャリアコンサルタントは観た!】#9

          【インサイド・ヘッド2(2024)】 「どんな感情も、きっと宝物になる―ディズニー&ピクサーが贈る、あなたの中に広がる<感情たち>の世界。少女ライリーを子どもの頃から見守ってきた頭の中の感情・ヨロコビたち。ある日、高校入学という人生の転機を控えたライリーの中に、シンパイ率いる<大人の感情>たちが現れる。」(HPより) https://www.disney.co.jp/movie/insidehead2 2015年公開のピクサー映画「インサイド・ヘッド」(原題:Insid

          インサイド・ヘッド2【キャリアコンサルタントは観た!】#9