てっちゃん

童謡,オリジナルの弾き語り その他、生活の記録メモとして活用しています。 更新は不定期です。

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「草むら🌱Ver.2」(しょこたんオリジナル曲)2023.10.19 カバー鍵盤弾き語り

「草むら🌱Ver.2」(しょこたんオリジナル曲)2023.10.19 「草むら🌱」は、2024/02/17にアップロードしました。 しかし、納得できるオリジナルカバーではなかったので、修正して「草むら🌱Ver.2」として再度投稿させていただきます。 キーの高さ:ヘ長調(F) 草むらの中 虫とあそび 風を感じ 生きている 広い空 眺めてね みんなの呼ぶ声きこえるんだ ほら、ここにいるよって 山道も一歩ずつ 大地 感じ歩くんだ 空から光芒(ひかり)指す方へ 自分を信じ進むだけ そう、冒険は続いている 小さな虫や野の花の 息吹感じ生きている 空から落ちるしずくうけて 歓喜の声あげるんだ みんな この地球(ほし)で 生きているよ

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      「早春賦」(大正2年)鍵盤弾き語り

      「早春賦」(大正2年)鍵盤弾き語り 作詞:吉丸一昌  作曲:中田 章 鍵盤初心者、歌声はあまり出ませんが、気に入った曲なので弾き語りをしました。 歌詞が文語調ですが、今の時期によく合っています。 作曲は童謡作曲家の中田喜直さんのお父さんの中田章さんです。 キーの高さ:ニ長調(D) 春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず 氷解け去り 葦は角ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空 春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思を いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か

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        唱歌「つき」鍵盤演奏

        唱歌「つき」鍵盤演奏 今日は中秋の名月です。 曇って月はあまり見えません。 毎年、ちょっとだけ月に向けて供えていた画像を見てみました。

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          「桜」オリジナル 作詞作曲/ erio-絵莉和 カバー弾き語り ver2

          「桜」2018/11/11 作詞,作曲/ erio-絵莉和 オリジナル オリジナルの名人であるerio-絵莉和さんのオリジナルが気に入り、桜の画像を入れて「桜」の2回目の投稿です。 原曲はEm(ホ短調)ですが、Dm(ニ短調)に下げてみました。 桜の花びらが ひらひらと ひとつ旅立つ友のようで 私は見とれている ここで生きているよ 満開の桜を見た 私の目にこころに 桜の花びらが フワフワと ひとつ色づく恋のようで 私は焦がれている そこで見ていてね 満開の笑顔を見て あなたの目でこころで 私はここで生きているよ    桜の花たちが キラキラと ひとつ旅立つ春のようで 私は探している ここで生きているよ 満開の未来を見る あなたと二人 ここで生きているよ

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          「そよかぜ」あっちゃん🍀オリジナルカバー Version3

          「そよかぜ」 ピアノ弾き語りのあっちゃんの名曲オリジナルカバーVersion3として歌いました。 10年になるシクラメンを振り返り、今季も咲いてくれるといいなあーという思いを込めて歌ってみました。 キーの高さ:ヘ長調(F) 青い空 白い雲 緑色の草原 足元には ひとすじの 道が続いてる 毎日が淋しくて ゆく先が見えない くらやみの中を がむしゃらに突っ走って 力尽きて倒れて 歩くことができない そんな時は 僕を思い出して どんな時も いつまでも そばにいるよ 笑顔見せて そう君なら どこまでも 歩いて ゆけるんだよ 広い空 白い雲 緑色の草原 足元には ひとすじの 道が続いてる 僕は いつもいつでも 君のそばで ほほえんでいる 笑顔の陽を 照らして 君を見てる いつまでも

          「そよかぜ」あっちゃん🍀オリジナルカバー Version3

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          「ウクレレの歌」オリジナルカバー Version2

          オリジナル「ウクレレの歌」2023.07.16 鍵盤オリジナルカバー Version2 作詞:青ちゃん 作曲:も・ぷりめら 声はいつも通りですが、前回と雰囲気を変えて歌ってみました。 キーの高さ:ヘ長調(F) 1-A ウクレレって知ってるかい? 小さな楽器 心を奏でる 指先で弾く やさしい音色 君の心に 届くかな 1-B ウクレレって知ってるかい? 海辺で奏でる 幸せの音 思い浮かべる 君の顔 笑っていて くれるかな 1-サビ 夏の風にのせて歌いたい 優しいリズムで踊ろうよ 明るくはずむビート ウクレレの響きは 特別なのさ 2-A ウクレレって知ってるかい? 笑顔を運ぶ 音楽の魔法 ポロンと弾けば気分もはずむ 君の心に 届くかな 2-B ウクレレって知ってるかい? おひさまの下 星空の下 愛と希望を 届けよう 笑っていて くれるかな 2-サビ 思い出の歌 癒やしの曲を みんなで一緒に奏でよう 心ゆれる メロデイ ウクレレの響きは 特別なのさ 2-サビ 思い出の歌 癒やしの曲を みんなで一緒に奏でよう 心ゆれる メロデイ ウクレレの響きは 特別なのさ 特別なのさ

          「ウクレレの歌」オリジナルカバー Version2

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          「おいもちゃん」 オリジナルカバー

          「おいもちゃん」 オリジナル鍵盤カバー 作詞作曲:ヒカリクジラ☆ちこ ちこさんと歌い回しがずいぶん違いますが、歌ってみました。 鍵盤の打音が気になりますが、ご了承ください。 おいもの種類は たくさんあるね じゃがいも さといも さつまいも みーんな個性が いろいろ あるよ それを使い 分けるのが 料理人 おいもちゃん おいもちゃん 土の中で つながって おいもちゃん おいもちゃん かわいいね *あなたの好きな おいも料理なあに?  (ポテトサラダ コロッケに ジャガバター)  (やきいも 大学いも スイートポテト)  (煮っころがし けんちん汁 ちくぜん煮) どんな風に調理しても おいしい おいも みーんなで食べれば 更においしい おいもちゃん おいもちゃん 子どもから 大人まで おいもちゃん おいもちゃん おいしいね

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          童謡「里の秋 」鍵盤弾き語り

          童謡「里の秋 」鍵盤弾き語り 作詞:斎藤 信夫  作曲:海沼 實 1945(昭和20)年12月24日 歌声、鍵盤の技量、録音状態は悪いですが、気持ちをくみ取っていただけると嬉しいです。 キーの高さ:ヘ長調 ①静かな静かな 里の秋  お背戸に木の実の 落ちる夜は  ああ 母さんと ただ二人  栗の実 煮てます 囲炉裏端 ②明るい明るい 星の空  鳴き鳴き夜鴨の 渡る夜は  ああ 父さんの あの笑顔  栗の実 食べては 思い出す ③さよならさよなら 椰子の島  お舟にゆられて 帰られる  ああ 父さんよ 御無事でと  今夜も 母さんと 祈ります

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          「われは海の子」鍵盤弾き語り

          「われは海の子」(明治43年)鍵盤弾き語り 作詞:宮原晃一郎 作曲:作者不詳 キーの高さ:ニ長調 1910年(明治43年)に「尋常小学読本唱歌」に発表されました。 当初7番までありましたが、1947年(昭和22年)、時代背景を配慮して4番以降は歌われなくなり、現在は3番までが歌われています。(ウィキペディアより一部抜粋) おじさん声のため十分な声が出ず、歌い回しがずれていますが、6番まで歌ってみます。 鍵盤の打音が入り録音状態が悪いですが、失礼します。 今は使われない言葉もありますが、作詞の通りに歌ってみます。 我は海の子 白波の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく とまやこそ 我がなつかしき 住家なれ 生まれてしほに 浴して 波を子守の 歌と聞き 千里寄せくる 海の気を 吸ひてわらべと なりにけり 高く鼻つく いその香に 不断の花の かをりあり なぎさの松に 吹く風を いみじき楽と 我は聞く 丈余のろかい 操りて 行手定めぬ 浪まくら 百尋千尋の 海の底 遊びなれたる 庭広し 幾年ここに きたえたる 鉄より堅き かひなあり 吹く塩風に 黒みたる 肌は赤銅 さながらに 浪にただよう 氷山も 来らば来れ 恐れんや 海まき上ぐる たつまきも 起らば起れ 驚かじ

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          「うみ」 鍵盤弾き語り

          「うみ」(昭和16年) 鍵盤弾き語り 作詞:林 柳波  作曲:井上武士 キーの高さ:ヘ長調 おじさん声で声が十分に出ず、鍵盤の打音が入り、録音状態が悪くて、申し訳ありません。

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          東日本大震災から13年5か月の今日

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          「小さないのち」鍵盤弾き語り

          「小さないのち」1988年9月30日 鍵盤弾き語り 作詞,作曲:西村圭也 西村さんは全国訪問教育研究会に長いこと尽力されました。 毎年夏には、研究会が開催されて「小さないのち」が歌われました。 西村さんとお会いしたことが懐かしく思い出されます。 西村さんの曲を鍵盤で弾き語りしてみました。 歌声が出ず、機器の音量も小さめで聴きづらくなっています。 キーの高さ:ニ長調 小さな葉っぱのうらに てんとう虫見つけた 足もとの草むらに ありさん歩いてた 風がやさしく吹くように お陽さまやさしく照るように みんなで守っていこう 小さないのち アスファルト道のすき間に 小さな花咲いてた 大きな石の下に かわいいキノコ見つけた 雨がやさしく降るように 土がやさしく抱くように みんなで守っていこう 小さないのち 雨がやさしく降るように 土がやさしく抱くように みんなで守っていこう 小さないのち 生きているものみんなが 幸せになるように

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          「あなたが夜明けをつげる子どもたち」1977年 鍵盤弾き語り

          作詞:笠木透   作曲:細田登 以前も投稿しましたが、メロディと歌詞に感動したために再投稿します。 キーの高さ:ヘ長調(F) 見上げてごらん あの山を 山に続く 深い空を あなたの生命より 偉大なものは 何もないんだ この地上には あなたが夜明けを つげる子どもたち 素足で大地を かけぬける子どもたち 見上げてごらん あの山を 山に続く 深い空を あなたが未来に 生きる子どもなら みんなで一緒に 歩いて行きなさい あなたが夜明けを つげる子どもたち 素足で大地を かけぬける子どもたち 見上げてごらん あの山を 山に続く 深い空を たとえ悲しい 今日があっても 生きるって素晴らしい 明日があるかぎり あなたが夜明けを つげる子どもたち 素足で大地を かけぬける子どもたち あなたが夜明けを つげる子どもたち 素足で大地を かけぬける子どもたち

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          「たなばたさま」(昭和16年)鍵盤弾き語り

          「たなばたさま」(昭和16年)鍵盤弾き語り 作詞:権藤はなよ・林柳波   作曲:下総皖一 仙台七夕まつりは、毎年8月6日~8日に開催されます。 これは旧暦の七夕のあたりに合わせています。 今年の旧暦の七夕は、8月10日です。 本日、8月8日は妹の命日なので、その思いも込め、これまでの仙台七夕の画像数枚をスライドショーにしました。 弾き語りは相変わらず声がますます出ません。

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          「浜辺の歌 」(大正12年)鍵盤弾き語り

          「浜辺の歌 」(大正12年)鍵盤弾き語り 作詞: 林古溪   作曲: 成田為三 昭和42年10月 から11月には、NHKの『みんなのうた』で取り上げられた。 静岡放送児童合唱団が歌ったが、再放送はされておらず、映像も存在しない。 昭和52年以降は中学校2年生の共通教材として指定され、平成期に至るまで教科書に載り続けている。 作詞者が3番の歌詞が歌われることを好まなかったため、2番までの掲載となっていた。 作曲者自筆譜では変イ長調であるが、教科書版などではヘ長調に移調している。 あした浜辺を さまよえば 昔の事ぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔のひとぞ しのばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星の影も はやちたちまち 波を吹き 赤裳のすそぞ ぬれもせじ やみし我は すでにいえて 浜辺の真砂 まなごいまは

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          「たなばたさま」(昭和16年)鍵盤弾き語り

          「たなばたさま」(昭和16年)鍵盤弾き語り 作詞:権藤はなよ・林柳波   作曲:下総皖一 キーの高さ:ヘ長調(F) 仙台七夕まつりが8月6日~8日にあります。 これまでの画像をスライドショーで動画にしました。 声、鍵盤、録音はうまくいきませんが、歌った記録として投稿します。 ①笹の葉さらさら 軒端に揺れる  お星様きらきら 金銀砂子 ②五色の短冊 私が書いた  お星様きらきら 空から見てる

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