はじめまして、 食の資格を持つママカウンセラーのゆきです。 数多くあるnoteから わたしのnoteをみてくださり、 ありがとうございます♩ HSC気質を持つ 8歳の息子と6歳の娘を育てるお母さんです。 現在、息子は不登校中。 娘は母子分離不安による登園渋りがあります。 クッキングを通して 心を満たす癒しを提供したい思いがあり 自宅では、ナチュラルスイーツ講座を開講し オンラインによる、 「tetoteの会(※)」を運営しています。 また、地域の子育てひろばにて クッキン
2021年の10月、運動会が終わりました! コロナの影響を受けて延期となり 秋実施となりました。 やったー、お疲れさま〜!と すごくすごく頑張ったねー! 思っていたら… 翌週から音楽会の練習がスタート。 運動会が終わった途端、 息子はバッテリー切れで3日間も学校を休み その後は登校しぶりも悪化… 明日を迎えるのが嫌だから「寝ない!」と言ったり 悪夢を見たり、寝つきが悪かったり、 イライラ癇癪大爆発していました。 もう学校には行けないのでは…と思うほど 「音楽会」の影響が強す
「そんなことで?!」 と、言われるようなことでも 本人にとって物凄く一大事で、 刺激が強くて、ストレスが溜まり とても疲れやすい状況が HSC.HSPの繊細さんには多々あるかと思います。 そして、子どもたちは自分の気持ちや体調を 伝えることが難しいところがあるので 本人たちもイライラしていたり泣いたり怒ったり 感情を大爆発させ、癇癪が起こります。 また体調にも変化が現れる場合もあります。 娘が抱える「触覚過敏」とは? 2021年のお話。 HSC気質の娘もいくつか抱
息子が2年生の2学期がはじまる頃のお話です。 息子は2年生の1学期の中ごろから不調が続き 次第に、学校へ行くことが難しくなっていました。 2学期がはじまってすぐの頃から コミュニケーションカードを使って 学校生活を送るようになった息子。 過去記事参照 ↓↓↓ (息子と考えて作ったコミュニケーションカード|ゆき|note) 先生に自分の気持ちを伝えるようにもなり、 そしてカードをキッカケに信頼関係を築くことが 少しずつ出来ているように感じました。 そして、カードを使ったこと
学校は怖いところ? 夏休みが終わり、 息子が2年生の2学期がはじまる頃のお話です。 息子は2年生の1学期の中ごろから不調が続き 次第に、学校へ行くことが難しくなっていました。 いざ学校がはじまり、 2日目にしてこじれたHSC息子。 「学校は緊張するところ、怖いところ」 と話してくれました。 自分の言動が怒られる… 失敗するかも… 迷惑かけるかも…etc いろいろ深く考えすぎて無理をして 我慢をしてしまうようで。 / HSCの特徴で「深く処理する」があります! 例えば…
学校へ行かない選択をしたとき 学校に行かない選択をすると 親子で外へ出る機会が減ったり 人に会う機会が減ると思います。 子ども自身が外へ出ることを嫌がったり、 時間帯を気にして 外へ行くことに勇気が必要だったり。 そんな時はお子さまの心の充電が十分ではない状態。 ゆっくり家で エネルギーチャージをする必要があります。 いつまで続くか分からない だからこそ辛くしんどい時間 今はゆっくりする時期だと 思っていても、分かっていても ママさんの心に負担がかかり 疲労やストレスが
クッキング・セラピー おしゃべりクッキング「tetoteの会」とは? クッキングと言っても まずは私の好きなお菓子作りから♩ 私の学んできたこと(お菓子作りや心理学系) 私が経験・体験してきたことを活かしながら 一緒にクッキングをすることで 日ごろの悩みから解放されたり 無心になれる時間があったり 凝り固まった思考を意識して切り離します。 いつもと違うことに取り組んでもらい 心とお腹を満たしながら リフレッシュしてもらうことが目的の オンライン「tetoteの会」です。