転職をした。 理由はいくつかあるけど、「今の自分はなりたい自分ではない。」というのが一番だ。前職は、人間関係もめちゃくちゃよかったし、マイナスなことは全くなかった。 ただ、前職の業界特性上、これ以上会社にいても、習得できるものは限られていて、私はもっと違う世界も見てみたいと思った。 転職が決まった時、停滞してた時間がやっと動きだす感じがしてわくわくした。 転職先の配属先が決まるまでは、、 「辞令：情報システム部」 いや、いや、いや聞いてない！！ 配属先情シスとか
そわんわんがnoteユーザーなの知らなかった！！ わんわんちゃんの文章読めるの嬉しい🙌 わたしが一番好きなYouTuberの子！ https://note.mu/_wanco02m
最近、心も体も枯れていた。ただただ日常をかなしていくことで、枯れていった。栄養を求めて、旅に出た。非日常を求めて。 追われるものが無くなり、自分にぽっかりとできた虚無感の正体が姿を現した。自分を枯れさせたのは自分だった。 目の前の作業をこなすだけで、自分を見てなかった。今の自分を未来に繋げるためには、ちゃんと土の調子をたまには見たり、養分あげたりしなきゃ。雨や太陽の光を待ってるだけじゃダメで。待ってるだけじゃ枯れてしまう。 明日は朝から牛タン食べたら、東京に戻ろう。
成人してからこんなに泣いたのは初めてだ。 ここ数年応援してたアイドルからメンバーが一人抜ける。 数日前、某週刊誌の記事も笑い飛ばしていたのに。 メッセージも会見も本当に誠実で。 みんな仕事仲間というより友達、家族のような関係で、羽ばたいていく仲間を泣き腫らした顔で応援してて。 いっそ、仲違いの方がよかったなーと思ってしまった。 でも、会見での関ジャニ∞がわたしの1番好きな関ジャニ∞だった。 不器用で真っ直ぐな関ジャニ∞が好きだ。 いつもいつもどんなに笑われても全
東京で見る桜も二度目になります。そして、もうすぐ、わたしの今年度最大の武器であった「新入社員」という肩書が外れます。 次年度からは、自分で武器を見つけて、使い方を覚えて、洗練させていかなくては、どこかで戦うフィールドが制限されてしまう。 わたしは、いくつになっても、色んな世界を見て行きたいので、自分で武器を探さないといけないのです。 そんなことを年明けから考えていると、最近、自分の武器になりそうなものを見つけました。 それは、物事を標準化することです。 わたしは、昔か
チームで仕事する難しさを実感している… このプロジェクト終わったら一回反省点をまとめるぞー
SNSを徘徊していると、久々に嫌悪感を覚えた発言を見てしまった。 「指原って垢ぬけたけど、ブスだよね。笑ったときブスなの。わたしもそうだけど」 「ブスなのは昔から変わらないよね」 正確ではないけど、確かこんな内容の発言だったと思う。 わたしは、指原さんのファンではない。だけど、何故だかものすごく腹が立った。 指原さんがブスであるかどうか、美醜の問題は個人の感性に依存するので、「指原はブス」という発言それ自体にひっかかりを覚えたのではない。 わたしが嫌だなと感じたの
研修が終わり、わたわたしているとnoteを更新するのが随分久しぶりになってしまいました。 少し仕事に慣れてきて、自分に足りない能力を客観視できるようになりました。 以下が今自分に足りないものです。 ・答えがないものを自分で調査して解を見つけること これは学生時代からです。「何で？」と疑問を持つ力が低かったので、研究向いてないな～って思い続けていました。「何で？何で？」って自問自答して論理の穴埋めをしていく力って社会人でも学生でも必要だと痛感しています。どうやったら、
本から学ぶことはできるんだけど、人から情報を貰って自分のものにすることができない。自分が理解できるように、相手を誘導できない。どうしたら、いいんだろうか
わたし、演技の良し悪しがあまりわからないのです。もちろん、好きだと感じる演技、表現の仕方はあります。 でも、演技の上手下手というのがあんまりわからないのです。 その理由は、おそらく、わたしは、演技を与えられたそのまま受け取るからです。 例を挙げると、この間、あるアイドルグループのMVを視聴した時のことです。 そのMVで、「僕は嫌だ」というセリフがあるのですが、このセリフを言う子で声が可愛い子がいるのです。 わたしは、その台詞を聞いて、「嫌がっている」んだなという受け
新社会人で、初めて東京に出てきて１ヶ月。思ったことをちらほらメモに残しておく。 自分の言葉に訛りがあることに気づいて、最近は話すとき少し気をつけるようにした。関西弁ってメジャーじゃないのね…。 １年で本100冊読みたいなあとか思ってたけど、１ヶ月２冊しか読めなかった。全く100冊なんて程遠い。ただ、仕事関連の本を含めたら、すぐに１ヶ月10冊は普通にいける。 特に仲良くない人らとのご飯でも場の雰囲気を良くできるようになりたい。話全く回せない…。まずい…。雑談力系の本読んだ
引っ越し先の近所の本屋さんがとても素敵。 普通のチェーン店の本屋なんですが、もう、やる気が違うんです。「本を売ってやる」って気持ちが凄い。 入り口には、女性誌がずらーっと並んでいて、ここの客層は女性が多いのかな？なんて初めは思ったんですが、本屋の中をうろうろすると、女性向けの本だけが推されているのではないのに気づきました。 この本屋、出版社が本を売ってほしいという思いを全部汲んでるんだ。 この本屋の客層とか関係なしに、どのコーナー行っても、それそれの本にわかりやすいホ
先日、大学を卒業しました。(頑張ったね！自分！)社会人まであと少しなので、課外活動とかバイトとかとは別で、学業面に絞って今回は大学で学んだことを振り返りたいと思います。 とはいっても、卒論はないし、ゼミもゆるゆるしたところに所属していたので、これについて専門でした！と言えるものは何もないです。これでは、大学に行った意味ないじゃねぇか、と思われるかもしれませんが、こんな意識の低い学生だった私にも、心に残っている言葉や授業があるので残しておきます。 結果が思うようにいかなかっ
わたしはtwitterを前はよく使っていたのですが、twitterと合わないなあと思い離れました。 わたしはオタクごとで、twitterを利用していたのですが、情報収集にまあ便利なことは重々知っております。 特に、トレンドという機能に見られるように、twitterは情報の即時性において優れていると思います。 ただ、twitterで何かを検索したら、色んな情報、ニュースとかから人の意見や感情といったことまで手に入ります。 わたしは、たくさんの意見や感情が流れてくるのがダ
稀勢の里～春場所優勝おめでとうございます！正直、怪我してたし出場してくれただけで有難いななんておもってた自分が情けない。最後までわからんもんですね～ いい取り組みでした！
わたしは、映画好きでもないし、映像作品にあまり興味がないので、映画館にはめったに行きません。どれくらいかと言うと、「君の名は」を観てないくらいです。話題についていけるように、ネットでネタバレを読んで済ますくらいです。 そんなわたしが、この前、映画館に映画を観に行ったんです。わたしの推しが初主演する映画ということで、お祝いがてら観に行ったんです。 久々の映画館だったんですが、赤の他人と一緒に観るって面白いな～と。 映画本編自体は会話劇みたいな感じで、ここ笑うとこ！泣く
