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夏のそよ風のような仕草😌このステキの裏側ってなんだろう

何気ない言葉に心が動くことがあります。
何気ない仕草に心が踊ることがあります。

なんちゃって💦

は?😎

えっと
今、このフリー素材の女性の挿絵を眺めていたら僕自身が、この人ステキだなぁというステキモードに入ってしまい、ヨッシャこのセンでいってみよーと言うことで記事を書こうと思いました。

が、
あまりにも挿絵のステキが過ぎるので、
僕の力量ではこのステキを捌ききれない💦
どうしよう。こめった。
となりました。

カワイソウニ😎

そこで、ちょっと思ったのですが、
ここで書くことを諦めてもいいのですが、
このフェーズにおいて、日常やSNSにまつわる「影」の部分について書いてみたいと思います。

影はホントは影ではないって理屈の話です。

理屈っポイのヤダ😎

そもそも、
SNSなどで記事を書こうと思う動機については、自分が「コレいいな」と思った事を周りの皆さんに共感してもらいたい。
という事だと思います。

ただ、どうしても利益が絡む場面では競争が生まれてしまい、自分が大事に育てた記事がその他大勢の記事に埋もれてしまうことがありますヨね。

すんごい貴重な経験をした
すんごい涙出ちゃうほどの感動をした
すんごい血の滲むような努力をした

でも、それを投稿したら、
「ふーん」→(ソレ知ってる)
うー 伝わらない汗

かといって、
マニアックな記事を書くと、
「ん?」→(論点ズレている)
となってしまうことも。

世の中は、競争によってスゴイ文化やスゴイ知恵が生まれるので、これは今に限ったことではないし仕方のないことです。

でも、誰にでも挑戦できるっていう多様化が進んだ今の世界だと、出来る出来ないの白黒がはっきりしすぎて、本来それが平等っていうことなのかも知れませんが、若干残酷にも思えます。

でも、ノウハウを調べようと思えばコレもまた平等なので、いくらでも無料で学習できます。

ある意味、
SNSのいいねっていう評価システムは、優劣をつける機能としては精度の高いプラットフォームなのかも知れません。

表側でキラキラしている一握りの世界

その裏側で必死に踏ん張っている世界

SNSに限らず、
利益が絡む場所ではこの構図は避けられないですよね。

僕がこのフリー素材の挿絵を見た時、
まず、夏の終わりにふんわり吹きぬけるそよ風を連想しました。

キラキラした世界を楽しむ女性というより、その反対側の世界で休息を楽しむ女性。

そこには損得を全く考えない自分だけの快適な時間が流れていて、彼女はその休息を楽しんでいるかのよう。

んー
もしかしたら、
この裏側の世界の方が、奥行きがあり、情緒があり、優しさがあり、人間味があるのかも知れませんよね。

キラキラした世界は競争が激しいし、
忙しいし大変です。

水が上から下に流れ落ちるように、
何事にも逆らわず、自然に、そして自由に。

なんとなく、
そんな反対側を楽しむ姿は、
僕にとっては田舎の原風景と重なるのです。

僕はそんな風に
生きていきたいのかも知れません。

無理ヤロ😎

いいのいいの
そうありたいなって思ってるだけ💦

田舎はいいなぁ。ではでは。

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