愛想振りまいて気に入られても、結果が出なければ辞めたくなるんだから 好かれなくていい。好かれようとしなくていい。
逆に嫌われても結果が出れば、誰も文句言わないし
結果が出なくて辞めたくなった時も誰も引き止めないから
実は広い目で見たら嫌われる意識で仕事をした方が
どっちに転がっても都合がいいようになるのだ。
いい子が評価されるのは学校だけ。
教師のいうことを聞く従僕。
だが実際社会でのさばるのは
嫌われる勇気を持った不良。
結果が出なけりゃ自分に合ってないことをやってるんだから
さっさと辞めて次の可能性にトライすればいいだけ。
その度胸がないから相性悪いのにダラダラ続けて
じわじわ役職についた人は、仕事ができない人の気持ちがわかるから
優しく接してくれる。
だが”優しい”とは負け犬のやること。
自分が傷つきたくないから
優しくするから僕のことも傷つけないでね。(ハート)
という下心なのだ。
牙をむき出して、嫌われよう。
周りのことばかり気にして
気配りばかりしてると
それが癖になって
何をやるにもビクビクするようになる。
堂々と図太く。
日本人は特に臆病だから
外人のように、スーパーのカゴ乗り込み
レジを待ってる間にパンを食べて
食べかけのパンをレジで会計させるくらいの度胸が必要なのだ。
ビクビクして何もできないということは
何のチャレンジもできないというのと同じ。
進化中毒になりたいのなら
まずそこの土台を書き換えよう。
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