自民党が本気で殺しに来た!野党支持者は帰省するな!
こんにちは、手遅れかもしれませんが我々野党支持者を殺そうとするスガの罠?に気が付きました。陰謀論みたいかもしれませんが、結果的にスガが得をする可能性があること自体には変わりないので読んでください。
不要不急かどうかの判断をさせた理由
先日に丸川大臣から「不要不急の外出であるかどうかは、ご本人が判断すべきもの」(引用1)との発言がなされ、それに伴ってお盆に帰省をする動きが出ています。しかしながら私は、これはスガが本気で野党支持者を文字通り殺しに来たのではないかと考えるに至りました。
大前提として、現在進行形で東京は医療崩壊しており正直言って居続けたい土地ではありません。その一方で島根県では首都圏在住で基礎疾患のある県民親類者が一時避難的な帰省をする事を支援するとしています。島根県にどれほどの余裕があるのかはわかりませんが、少なくともどの道府県であっても沖縄以外は東京よりマシであろう事はこういった話からも伺えます。
しかしながら小池都知事が「旅行や帰省を計画している人は、申し訳ないが今年も諦めてほしい」(引用2)と発言するなど、都民を医療崩壊した東京に閉じ込めようとする考えをみせています。どうせネトウヨは偉い人のいう事を聞く事には長けていますから、ここでは考えない事にして、問題は我々野党支持者です。我々野党支持者はもちろん先の丸川大臣の発言もありますし、アベスガ政権の言いなりになる義理もありませんから帰省を企図しますが、ここに敵の罠があります。そうです、アベスガ自民党は野党支持者が持つ反骨精神を利用してどんどん帰省させてはコロナに感染させて殺す気なのです。コロナの発症までには時間差がありますから、帰省した人々が実際に発症するのは医療崩壊した東京に帰ってきてから、なので医療崩壊を理由に治療は拒否されるので発症したら事実上の死です。さらに帰省を利用するので親族にも感染します。もし殺せなくても、今度の選挙の時点で投票できないくらいに体を弱らせておけば自民党にとって安泰であることに変わりありません。不在者投票って結構大変ですからね。
流石に陰謀論みたいだが
とまぁここまでアベスガ自民党政権の陰謀として話を進めてきましたが、さすがにそれは無いなと書いてる自分でも思っています。しかしながらアベポチネトウヨが帰省せずに自宅にこもって感染回避をし意気揚々と自民党に投票する一方で、我々野党支持者は帰省して感染して親族もろとも次の選挙で投票できない状態に陥る。という状況だけはあり得ない話ではないと考えています。なので我々野党支持者こそ帰省をやめるべきであると考えます。この願いが届き、いつか再びの政権交代が訪れる日を夢見て締めとします。
引用
引用1
丸川大臣「不要不急かは自己判断」で過去の“愚か者ヤジ”が超特大ブーメラン(女性自身)8/10掲載https://news.yahoo.co.jp/articles/7ee776213f56b8a75c4fd42fc8bc7407b48173ca(8/14閲覧)
引用2
小池知事「旅行・帰省は今年も諦めて」「意識の変化以外に方法ない」 (読売新聞オンライン)8/14掲載https://www.yomiuri.co.jp/national/20210813-OYT1T50355/(8/14閲覧)
参考文献
首都圏でのコロナ療養…島根県民近親者の帰省を支援へ 島根県知事「医療崩壊と理解するのが自然」(BBS山陰放送)7/29掲載https://news.yahoo.co.jp/articles/f8a1612a747f03dc176f00fe2e4fe768e50bf7fb(8/14閲覧)
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