われを汝の心におきて印のごとくせよ、其は愛は強くして死の如くなればなり
タイトルは岡田優希からもらった、「夜と霧」から抜粋
今日から、モーニングルーティンを再開
本で学んだことをただ感想のまま終わらせず、実行に移して初めて本を読んだ意味がある。
「行動」
こそが全ての鍵であることが間違いない。
モーニングルーティン
モーニングメソッドを読んでから自分でもやってみる
37歳になった今やっぱり朝の行動が大切だと普段から感じる。
「瞑想5分
アファメーション5分
イメージング5分
散歩20分
読書20分
日記5分」
さて、いつまで続くかな笑
瞑想はずっと続けてて、途中グーっと水にもぐるように集中できてる時が気持ちいい。
毎日のいいイメージを持つ積み重ねで、グランドの上でも自信をもってプレイできると確信してる。
日記
日記の内容は良かったことを記すのと、嫌なことをポジティブに変換する。
昨日ジムで狭い通路で腰に手を当てて水を飲んでたら、
じいさんがその肘を強引に押しのけて通った。
通路を確認したら避けたら通れるぐらいのスペースはあった。
自分も悪いのはわかってるけど、とにかく嫌な気分になった。
最近感じるのは、
愚痴は誰も聞きたくないということ。
先日、床屋で以前投稿した、「消毒警察」の話をしたら乾いた相槌が聞こえてきた。
人のネガティブな話は関心がないどころか、嫌な気分にひきづり込んでしまうのだろう。
確かに昨日、冬休みで子育てストレス中の妻が学校で、
配布される大量の紙に不満を言ったとき、
内容は妻の権威のために伏せるけど
この上ない不快感を覚えた。
ハマーを泊めてる駐車場でも、ハマーについて話しかけたおじさんが、
話しかけてくれたことは嬉しかったが、駐車場の愚痴をいってきた時、その人の人間性を疑った。
それほどネガティブに人は反応するようにできてるんだろうね
ネガティブは野生時代からの生存本能と何かの本で読んだ。
だから人を巻き込むのだろう。
今後、嫌な出来事や、悪口、否定的なことを他人に言わない。
僕もよくそういう軽口を叩くことがよくあるが、みんな同じ気持ちで聞いてたんだろうな。
ということを身をもって感じれたことに感謝。
人は、本や人から教えられても学べない、
経験して初めて学び、行動できる。
明日やろうはばかやろう
息子にアッパも子供の頃「明日やろうってやってなかったでしょ!」って言われてビクッとした
正論すぎて笑えた。でも我ながらいい返しができた
「アッパがその失敗から学んで、どれだけ大切なことかわかったから、その大切さを伝えてるんだよ」と
これもまた正論だけど、多分経験してない状況ではやっぱり気づかないだろうね。
多分子供の頃、母か先生か誰かしらに、同じこといわれてたはず。