Netflixがとうとう、カウボーイ・ビバップのプロモ出して来たが…
もう…今から不安でしか無くて、ですな…。
コレがね…?例えば“フレンチ・シティハンター”の様な、作品に対する敬愛を感じる様な素晴らしい作品に成れれば御の字、では在るんですが…。
今の段階だと…“スカヨハ攻殻機動隊”とか“ネトフリ人狼”とかの様な…“変なポリコレ感溢れる、原作と似て非成るコスプレ学芸会”に堕ちる可能性が、粗、90%以上…と言う悪寒しか無い…。
と言うか…抑もの話…カウボーイ・ビバップと言う作風自体、Netflixの理念(ポリコレ重視)とは違う話でも有ると思うのだけども…過去の“其の手のリメイク”で“散々とやらかして来た”ネトフリですから…もう残念ながら絶望感しかないです…。
あゝ…キアヌ・リーヴスが実写版やろうとしてた頃の方が良かった、と思う時が来るとは思わなんだですよ…。
何や…ネトフリは日本のコンテンツに何ぞ怨みでも有るんか、としか言えんし、金儲けの為に日本のコンテンツを玩具にしても良い、とか考えてんなら、其れこそ“ポリコレ(本来の意味で言うなら)に反する”日本への“侮蔑や差別”やと思うんやけども…まァ…コレが“リベラルの本音”なのだろうかなァ…とも…。 #溜息
ま…表現は自由なので、別に“やるな”とは言わんけども、ね…然し…“白人至上主義全批判”とか“文化盗用批判”とかドヤってた連中が、実は一番、自分等の方がソレをやってる、と言う姿を此方に見せてくれるだけでも有り難いwww
兎角、観ずに批判はすべきでは無いのだろうから、配信開始されたら最低、1話位は観てみようかな?とは思うけども…多分…オイラは観ないだろうなァ…と…。
然し…もう一回言わせて貰いたいが…“フレンチ・シティハンター”の出来が余りにも凄過ぎて思わずに居られないのだけども…何で、予算がソレよりも遥かに有るであろうハリウッドは、クズの様なモンしか創れなく成っちまってるんかな?と、苦言を呈したい…。