双極性鬱病の怖いところ

みなさまご機嫌よう。マトリョーシカです。

今回の記事では、双極性うつ病になって怖いところという記事を書いてみます。


まずは、テンションが一定に保たれるのですが鬱の方のテンションになってそのまま保たれるのか、あるいは躁状態になってテンションが保たれるのかが分からないところが怖いところです。

次は、躁状態のテンションで保たれていたのに急に鬱状態のテンションになってそれがまた保たれる。その場合も怖いですね。

躁状態から鬱状態に戻る時は考え方がまず最初に変わるので、「あ、鬱きたな」ってわかるのですが、鬱状態から躁状態ってなかなか分からないですね。それが最も怖い。

なぜか。

会話をしているだけでテンション急激に上がってしまってそのまま他人様に迷惑をかけてしまうということが起こりうるからです。

なので、もしそうなった時の予防線として私は仲の良い友人には特にテンション上がりすぎてるなって時は言ってねと予め伝えておきます。

そうすることで自分で気づけるからなんですよね。

ただ、気づいてそこからテンションをどう制御するかまでは正直わかりません。。

こればっかりは未知な世界なので。

家族にも親戚にもうつ病の症状の人はいますが双極性うつ病の人はいないため経験値が不足しておりどう対処したら良いのか分からないからです。


もし双極性うつ病を患っておられる方がいてこの時はこうした方がいいよというアドバイスがあればコメント欄に書いていただけると嬉しいです。

この記事をここで終わりにしたいと思います。


それでは今回もここまで読んでくださりありがとうございます。

また次回の記事でお会いしましょ〜。

ご機嫌よう〜

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