ててて
年明けから、VRCでワールド構築するためにリソース全振りして、UnityとBlenderを中心にいじっています。Blenderのチュートリアルは動画素材に使えそうなものもあるので、気晴らしにGrandVJに持っていってみたりしてるのですが。ですが… GrandVJのエフェクトが急に効かなくなった。つか、エフェクトがセル(バンク)からトリガーできなくなったりもしてた。 バグかな。なんか設定壊しちゃったかな…と小一時間考えたところ、原因はレイヤーの一番下にある四つのボタ
お久しぶりです。去年も実はnreal辺りでnote書いていたのですが、結局一本も整理できず投稿しませんでした。仕切り直してVRCとUnity辺りをメインに書いていこうと思います。 シーンビューのカメラを近づけると、オブジェクトが消える話。これblenderでもあるあるなので、カメラのカリング設定を見直す。もう一つは、私は経験ないのですが、ググるとでできくるSkinned Mesh Renderer絡みの話。 この二つは「Unity オブジェクト シーンビュー 消える」
Pythonで固定長を触る機会があったので、メモ。 固定長データを触る方法としては、 - Pandasのread_fwfで読む - structを使う というのがあるようですが、stuctはよくわからなかったので試してません。Pandasのread_fwfを試しました。仕様通りのバイト数で区切るとめちゃくちゃになります。どうも日本語の全角を一文字として数えている気がしました。 固定長データは時間がなかったり、ファイル数が少なかったりする時は、Excelで固定長データを区切
こんにちは。余裕余裕と思っていたら、今日が締め切りなので、何とか形にしてclusterのゲームワールドコンテストにエントリーしました。「ファウルズ」という”レスキュー”ゲームです。よろしくお願いします。 すでにclusterのハマりどころなどを４本も書いた（こんなの）ので、今回は思ったことをつらつらと書いてみたいと思います。 着想 チュートリアル以上のアイデアって、日ごろからアイデア出す鍛錬してないと結構難しいですよね…今回はシャワー浴びながら考えてたら、十年くらい前
clusterにゲームワールドをアップロードするためにUnity触ってます。まぁ今週は金曜の夜になってやっとはじめたところなんですけど…締め切りもうすぐですね。 さて、作り始めたころ、Unityのプレビュー見て大体できたと思って、clusterにワールドアップロード（まだ公開してないです）したら、アイテムにアタッチしたスクリプトが全然動かなかった話しましたっけ？ スクリプトでオブジェクト生成したり、ランダムにアイテムが発生する処理を書いてたんですけど、全然動かない
clusterへのゲームワールドアップを目指してUnity触ってます。 さて、衝突したらアイテムを生成したい…これまたClusterなら簡単だーと思ってプレビューしたら…アイテムが意図せず大量発生しました。面白いけど、Unity落ちるし。一回衝突したら一つだけ作ってくれればいいんだ…何で？ 原因はアイテム生成する地点、Spawn Pointを衝突するオブジェクトに設定してたことでした。衝突→アイテム生成→生成したアイテムが即衝突→アイテム生成…なので、生成されたア
clusterへのゲームワールドアップを目指してUnity触ってます。 今回はトリガーからシグナル受けたらprefabからアイテム生成したい…チュートリアルにありましたね。 それでは、同じ方法でItem Templateにアセットストアで買ったprefabを設定しようと思ったら…選べない。駐車禁止マークがでる。 で、先のチュートリアルをよく読んだら、弾丸にはMobable Itemを設定してるじゃないですか。当然買ってきたprefabにはついてない。つけたら
ClusterのアイテムはGrabbable Itemをadd componentするだけで終わりなので、とても簡単です。と思って、アセットストアからインポートしたprefabに設定したら持てない… 原因はアイテムにしたオブジェクトにColliderがなかった。ドキュメント読んでて気づいた。アイテムが持てなかったら、確認しましょう。 オブジェクトを掴める範囲を指定するため、Grabbable Itemコンポーネントと同じ階層もしくは子にはいずれかのColliderコン
