約束 〜初恋〜 続き17
私は家から道を真っ直ぐ50メートルくらい行った所にある流れ作業の工場でパートをすることにした。。
家から直ぐ側だったので、大姑さんとお昼を過ごす為、お昼の休憩になると帰るんだけど、帰る途中に時々杖をついて散歩中の大姑さんに会う。その道のりにある老人ホーム迄友人に会いに行ってるらしい。。
私
「おばあちゃん😊」
大姑さん
「ああ。お前か😊」
私
「うん😊」
大姑さん
「昼の休憩か?😊」
私
「うん。一緒に帰ろか😊」
大姑さん
「うん😊」
少し歩いてると
大姑さん
「お前先行ってや〜 わいと歩いちゃあったらちょっといかんで〜」
私
「うん😊」
一緒に帰るのでした。。
彼女は私が子供が増えてきた頃に親戚(姑さんの弟さん)の家へと移って行った
大姑さん
「わい居ったら家狭なるさかいな〜😊」
私は彼女が大好きだったので、いつも会いに行った。。