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kindle出版の良いところ

こんにちは!てるかファームのKazuです!

そろそろ副業でkindle出版を初めて4か月。

毎月本を出していて昨日5冊目を出版しました!


今日はそんなkindle出版の良いところをご紹介したいと思います!

1.毎月収益が増加する

一つ目は毎月本を出していると、毎月収益が増加することです。

これの何が良いかってモチベーションを維持できることです。

人間って良い未来が見えていないとどうしてもモチベーションが上がらないもの。

そういった意味ではkindle出版はモチベーションが保ちやすい副業なのだと思います。

4か月やって一度も前の月を下回ったことはありません。

最初は農業の本を書いたのですが、全然売れませんでした。

しかし、2冊目3冊目と本を出していくと、1冊目も一緒に読まれ始めたのです。

おそらくAmazonのアルゴリズム上たくさん本を出している人の方が売れやすいのではないかと思います。

Amazonとしても本を複数冊出してくれる人は貴重なのでしょう。


しかし、4冊目はなぜかあまり読まれませんでした。

農業をメインに発信してる自分にはやはりキャラとかけ離れすぎてたのかもしれません。

理由はまた考えていきたいと思います。


今の所毎月上昇傾向にあるので、月1万円をそのうち到達するでしょう。

ゆくゆくは月数万円を稼げるようになることを目標にしたいと思います!

2.ストック型の収入であること

次にストック型の収入であることです。

私の毎月の作業量は基本的には変わりません。

どちらかというと最近は減っています。

1日平均30分から1時間書いています。

毎月の作業量がそんなに変わっていないのに収益が増加するのはうれしいですよね。

これもストック型の収入であるが故だと思います。


3.原価が安くて在庫もない

次に原価が安いこともkindle出版のメリットでしょう。

私は表紙も自分で作っているので、原価はゼロです。

原価がゼロでできる副業ってなかなかないと思います。

私がやっている週末農業の方はたねや苗や肥料などで原価がある程度かかります。

なので、もし収益が上がらなかったら赤字になってしまうのです。

kindle出版にはそれがないのがとても良いなと最近思います。

3.勉強になる

最後は勉強になるということです。

やはり自分で文章を書いて、推敲もしてという流れをやるのは勉強になります。

どうやったら人に読まれやすい文章や構成になるのかなとか考えながらやっていると、自然と本業で文章を書く時も文章が上手になっているのです。

私も仕事柄報告書を書かないといけないのですが、kindle出版を始めたころから急に上司から文章が読みやすくなったと言われるようになったのです。

自分で文章を書くと上達もするものですね。

今日は私が思うkinlde出版の良いところをお話しました。

何か少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪


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