太陽の光を浴びた方が良い理由
こんにちは！てるかファームのkazuです！
最近本を出しました！
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先日午前中畑に行って、午後にnote書いていて思ったことがあるのですが、
朝畑に行った日はすごく集中できるということ。
今まであまり気にしたことはなかったのですが、
日に当たった後って集中できるのかもしれません。
太陽の光浴びるとセロトニンが分泌されて、集中力が高まると言われています。
実際、太陽の光を浴びる時間が少ない人は集中力が下がりやすいそう。
私も午前中いい感じに太陽の光を浴びて、セロトニンが分泌されていたのかもしれません。
最近は日に浴びなさすぎる人が増えている気がします。
もちろんこの猛暑の中で歩く必要はないですけど、外で仕事したり運動したりする人ってそんなに多くないですよね。
私も畑をやっていなかったら、太陽の光を浴びる時間はほとんどないと思います。
日焼けし過ぎるのもしんどいけど、一日中家にこもってたりして、太陽の光を全く浴びないのも毒。
何事もバランスが大事ですね。
私は大学受験に一度失敗して浪人したのですが、
その1年間はほとんど太陽の光を浴びませんでした。
結果、長時間勉強するものの集中力が下がって、効率は最悪。
効率が悪いのを睡眠時間を削って補っていたので、さらに集中力が落ちる。
このような悪循環に落ち入り、最終的にストレスもあり適応障害になりました。
急に動悸や息切れを起こしたり、夜眠れなかったりですごくしんどかった記憶があります。
太陽の光ってストレス緩和の効果もありますから、一日の中でちょっとでも浴びた方が良いですね。
現代人はどうしても室内にいることが多いので、太陽に浴びる時間が少ないです。
全く浴びないとなると、精神が不安定になったり骨密度が下がったり、悪影響ですので、少しでも浴びるようにしたいですね！
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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