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文章を書くときに気をつけてること

こんにちは!てるかファームのkazuです!

今日は文章を書くときに気を付けていることについてお話しします!

私は今年に入ってから文章を習慣的に書くようになったのですが、1つだけ気を付けていることがあります。

それは、「具体的に書く」ということです。

例えば、「会社に行くのは嫌です」と書くよりも、

「業績が悪くてつぶれそうな会社に行くのは嫌だ。人生損している気分になる。」

のほうがイメージがわきますよね。

何が違うのかというと、感情を入れていることです。

自分か感じた感情を入れると、読み手がイメージしやすくなって、頭にすっと入ってきやすくなります。

もう一つ例をご紹介しましょう。

「毎日会社に行く前に大きな橋を渡らないといけない。朝の時間帯その橋は出勤する人で埋め尽くされる。大勢と橋を渡るたびに会社員やっちゃってるなーと少し悲しい気分になる」

この文章は、感情に加えて描写を加えました。

さらにイメージしやすくなったのではないでしょうか。

このように感情と描写を細かく書くことが読みやすい文章につながると思います。

でも、こういう文章を書くためには日ごろから細かいところに気付いて覚えとかなくてはなりません。

なので私はちょっとでも思ったことがあれば、スマホにメモることにしています。

しかし、そもそも細かいことに気付かなければ、ネタすら思いつかないことになります。

細かいことに気が付くというのは「観察力」だと思います。

「観察力」を持っているのと持っていないのとでは、文章の書きやすさが全然違います。

私自身、「観察力」はまだまだ未熟で、文章もまだまだですが、

「観察力」を磨きつつ精進していきたいと思います!

<kazuの勝手に推し活>
実際に見える人のお話で、見える人ってこんな感じなんだというのが分かります!

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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