コーチ筋トレ5日目
府中市民協働まつりまであと一週間とせまりました。
当日やるコーチング企画の打ち合わせのためプラッツへ。
https://www.fuchu-platz.jp/event/1002370/index.html
ワークショップの時に、どのように参加者とコミュニケーションを取るかアドバイスをいただきました。
コーチとクライアントの関係は、守秘義務ありという前提です。
見ず知らずの人たちと複数人で話す時に、何をどこまで話せばいいんだろう?と参加者が悩まないかな?期待に沿えないんじゃ?と考えてました。
企画の趣旨はそもそも
みんなで話す場である
そこに集まってくる人だからその時点で大丈夫なんでは?
参加者もモヤモヤしてるけど、言える範囲のことを話すはず
もし言いづらいことなら、個別セッションすれば対応できるはず
なるほど、そうだなと思いました。
まずは話してスッキリする体験、というのを届けられるように目の前のことにしっかり取り組もう。
コーチングに関する知識のインプットも大事だけど、人からのポジティブなフィードバックをもらうのは人を元気づける、一歩踏み出してみようと思う点でとても貴重。
とはいえ、これもいままで何回かかかわっていただき、真摯に企画の実現をサポートしようという前提で関わってくれている皆さんだから、こういうふうに受け止められるんだと感じます。