【残り39日】自慢じゃないこど最高だよ。と言いたいこと
庭の絵本づくり息抜き珈琲タイム☕🌳
ここのところターシャ・テューダーさんの本を何回も読んで、すっかり虜になっています📙
そんなこんなで早速本題です
ターシャ・テューダーさんの本を読んで
庭も絵も素敵なのは
考え方が素敵だからなんだなと感じます。
たとえば、ターシャ・テューダーさんの言葉つで僕が特に印象深い言葉は
幸福になりたいというのは、心が充たされたいということでしょう?
完璧じゃなくていいのよ。私は何か一つを完璧に、というより、興味のあることをいろいろやりたい。
これまでどんなに楽しい時期があっても、そこへ戻りたいとは思わないわ。年を重ねることはとっても楽しいことだから
いつまで生きるかは運命で決まっているのよ。あがいてもだめ。賢く生きるしかないわ。
親がこどもにしてやれる大切なことは、子ども時代に楽しい思い出をたくさん作ってやることです。
やりたい仕事は、労働ではなく楽しみになる
ターシャ・テューダーさんの言葉には
92年生きた経験と重みがあるから
説得力がすごいです。
職場で読んでたら、同僚が読みたいといって
きたので貸しました
だからうる覚えなんですが、
ターシャ・テューダーさんの言葉の中で
特に好きなのは
「絵を描くのは、生きていくため、食べるため
そして球根を買うためよ」
絵を描くことが球根を買うことにつながり、
それが庭づくりに繋がる
その素敵な庭を見たく世界中の人が訪れるのだから
まさに石原和幸さんが三原庭園でしていることに通じるなぁと思いました。
そしてターシャ・テューダーさんの言葉で
もう一つご紹介したいものがありました❗
「自慢じゃないけれど、うちの庭は最高よ」
絵を描くことが庭づくりにつながる
僕がやってるこけとが
ターシャ・テューダーさんの生き方と
同じことのだと分かったので、
とても嬉しい気持ちになりました。
それではまた\(^o^)/