今年の締めくくりにやりきることをツラツラと✒️
絵庭屋おじさんの息抜き珈琲タイム☕️🌳
おはようございます🌅
コロンビアのスペシャルティ珈琲
フルーティーで飲みやすい☕️
サッカー日本代表の活躍には沢山元気をもらえましたね⚽️🏆️
こうして希望が持てる新時代になった
今度は日本人代表の僕ら大人ががんばる番
だなって勝手に思っています。
そんなこんなで本題です。
今日はとりとめのないやることの話をつらつらと
日本人代表の大人のひとりである僕が
残る一月で何をがんばるか❓️
を整理します。
昨日のブログでは本当に個人的な来年の目的地や目標を綴っているのですが、
まだ今年も終わっていませんし、
まだ12月が始まったばかり。
そのためまだまだ
来年に繋げるために今できることがあるんじゃないか❓️と思って、
今月の整理
をすることにしました。
今月自分の中で２つの大きな出来事が控えてます。
ひとつは、7日に庭の絵本が完成すること。
２つ目は15日に石原さんに絵本をお見せすること。
できる本は自分のベストを尽くしたものですが
できて完成ではなく、
できてからが本当の始まり。
庭の絵本だから
最高の庭を作られる石原和幸さんにお見せして、
石原さんが託したいと思える絵本にしていきたいのです。
なぜなら、
庭には人の暮らしを心豊かにする力があると本気で思っている
からです。
僕が庭の絵本を作る目的は
子育て世代が庭を楽しむ暮らしって
いいもんだなと気付いてもらうこと。
石原さんに絵本を監修していただくことで
より多くの人に届けることができると思います。
その代わりではないですが
最高の庭の絵本を作る。
因みにもし実現したら印税なんかいりません。
全部石原和幸デザイン研究所でおもしろいことに使っていただけたら最高だと思います。
もし実現したら
僕も石原さんと一緒に仕事をしてるという
ネームバリューをいただけるので十分です。
きちんと届けきることもただ、
懸念すること
があります。
今のところ石原さんが人気絵本作家と手を組むならまだしも
どこの馬の骨か分からない絵描きおじさんと手を組むメリットが見当たらないのです。
だから今発案できることは全てやる。
石原さんが世界的権威のあるチェルシーフラワーショーでゴールドメダルを受賞されてるように
●僕も2024年のボローニャ国際絵本原画展で受賞する。
●最高の庭の絵本に仕上げる
●ボローニャまでいろんなコンテストに応募して受賞する
●作品を作り続ける。
来月は数年ぶりに長崎に帰るので
絶対に三原庭園も訪れたいと思います🌳🌸
とやりたいことをつらつらと書きましたが
肝心の今月
今年の締めくくりにやりきることを決めておきます。
それは２つ
庭の絵本を作り上げること
それをもとにした
ガレージガーデンのイラストを描いて楽しむこと
庭は心を充たす人を増やす力になる。
そのために僕ができることを精一杯やろう。
僕は拠り所になる日本を増やしたい。
とにかく今月は庭の絵本を作り上げよう
それを元にガレージガーデンのイラストを描いていこう
今日はそんなことを想いツラツラと書きました
それではまた(^-^)/
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