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福岡市がデジタルノマドの新聖地に!

福岡市が「デジタルノマド」誘致に本腰を入れ、10月に開催されたプログラム「Colive Fukuoka 2024」には、なんと40カ国・地域から200人もの参加者が集まりました!

アジアの玄関口として知られる福岡市。スタートアップを支援し、国際的な仕事の拠点になることを目指しています。福岡市の横山観光産業係長は「海外の起業家やエンジニアに、福岡を仕事と生活の拠点として選んでもらいたい」と語ります。

参加者は地域文化の体験や交流イベントを楽しみ、「福岡は都市の活気と自然の癒しが共存している」と大絶賛!経済効果も1カ月で2000万円超と好調です。

福岡は家賃が手頃で、シェアオフィスなども充実しており、「次の拠点は福岡に決まり!」という声も。長期滞在を望むデジタルノマドに向けた物件ツアーも行われる予定で、福岡がますます国際的な都市へと成長していく期待が高まっています!

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