世界に届くサイト作りのヒントを考える:漫画クリエイターのnote21日間チャレンジDAY2 ”...で、何を書くの?”
ども。漫画クリエイターの てる です☺️
note 2日目のテーマ は
” 何を書くか?”
です。
1日目のテーマ「誰に書くか?」で
「販売促進やPRに悩む人」に書くと決めたので
何を書くかというならば
販売促進やPRに悩む人に役立つ何か
を書きたいということになります。
うーん・・・でもネタあるかなぁ
と考えていたら
どんぶらこ どんぶらこ
と面白いネタが流れてきてくれました☺️
こちらのツイートです。
映画「007 Time To Die」で起用された、東京都荒川区西日暮里の森田畳店さんについて、007の美術監督が「選んだ理由」を語っていたという内容でした。
興味深いです!
スレッドを見てみると、ポイントは「誠実さ」だったとのこと。
わたしも森田畳店さんのサイトを見てみたのですが
・英語とフランス語ページをしっかり作っている
・海外輸送における心配を、詳細な説明と
サンプルの国際郵便発送で解消できるよう対応
・品質証明書を発行できるほどの高い品質
・森田さんご自身がサイト作りをされている
(最下部に「このページは森田隆志が制作しました」と記載されている)
これらが、美術監督さんにとって誠実さを感じる
裏付けとなったのかなーと思いました。
みなさんは、どう感じるでしょうか?
世界に認められた森田畳店さんのサイトをご覧になって、映画「007 Time To Die」やH&Mのパリコレで300枚も起用されたヒントを探してみてください!
...と。こんな感じで、noteをお届けできたら嬉しいですね。
(しかし、ネタが続くのか・・・?)
次のことは、次のときに考えましょう!
では、またお会いできる機会に〜〜\(^-^)/✨
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