15年前といま
およそ15〜17年まえから地下格闘技やアマチュア格闘技大会に出てその後プロボクシングに行ったんですが、あれですね 今はYoutubeチャンネルやSNSの普及で繋がりがより近くにあり技術 なんかも手軽に試せたり
思いのほか自信をつけやすいカテゴリーになってるのかもなって女子格闘技の人のYoutube見てて
思ったのよね
自分達の時代はどなたかが出稽古できて連絡先交換してお互いに練習したりジムメイトの繋がりでついていって練習させて頂いたり
昔からのジムやトレーナーの繋がりでスパーリング頼んだりってやり方で思いのほか携帯電話はあったがアナログなやり方だったんだよなって懐かしくもあり、凄い時代だったよなってのもあり
でさ
キックのジムに行けばタイ🇹🇭人にミット持って頂くのが日常で、柔術のある道場はまだまだ普及が都内中心だったから帯色関係なく無料出稽古🆗
なんて所もあり毎回白帯で1人だけ俺みたいなもんが入って練習させて頂き、そんときに初めて茶帯の人に勝って
やめるまで白帯でいよう決心したんだよなとか
女子格闘技の現状やただの日常会話的なものをYoutubeで見てしかし自分達はアナログだったよなって
あえてツッコミを入れるとすればボクシング技術は本人達が口にして言ってるわりには、下手だよって伝える人がいなくなっちゃったんじゃないかな?感じ
って言う技術を向上させる為の否定が
自信つきすぎてまわりが何にも言えない状況
になってるのが心配になりました
否定される事もアドバイスとして受け入れる事ができれば
次の課程の扉が開く事をまだ、わかってないん だなって感じました 自分の時代はもうすぐ指摘され 違う出来る事のレベルを充分に上げ 出来ない事が自然に出来るようになり
自ずと
そんな状況を作るのも個人の個性なのかも
知れないしそれで個性が開花すれば結果オーライかなって感じました
今後の作成モチベーションがあがり 前頭葉が刺激されます そしてうまい棒をたべることができます