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文字にすること。

こんにちは!
てりーです👓
文字にすることで見えてくるものがあります。
文字にすることで見えなくなるものがあります。
そのどちらも大切にしたいと思いつつ、どうしても詰め込みすぎて、何が言いたいのかわからなくなります(笑)
自分にとって文字にすることは頭の中の整理の意味合いがあります。あとは、書いていて、新たな発見があったりなかったり。整理して区分して思考して…。

自分としては、もっと軽く、もっと楽しく、もっとふんわりとした文章を書きたいのですが、なかなか…。
かたくなりがちです。

子どもたちと接するとき、こちらがしかめっ面をしていると、子どもも緊張します。そして、心を開かず逃げていきます。
ふんわりとやわらかくいると、子どもが向こう側から近づいてきます。
興味の対象として関心を寄せてもらえる、といった表現が近いです。
子どもは大人以上に本能によって選択している部分が大きいので、身の危険を感じると警戒の姿勢を示すわけです。

文章もそうであるかなぁと思うわけです。
かたい文章であるとそれだけで読む気が無くなるというか、突き放される感じがするのではないかと。なのでもっとふんわりとした文章というか、軽妙洒脱な文章を書きたい。そんな思いを抱くわけです。

保育の話と少しだけかすりましたが、今回のお話は、自分の文章についてです。
自分のことです。
備忘録として書きたくなりました。

軽妙洒脱な文章を読んでいるとそれだけで気持ちが軽くなります。そんな文章を書ける人になりたい。
難しいことでも、深いことでも、軽く、わかりやすく、ユニークに。
僕の目指す物書きの姿勢です。

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