テラシー

ドラマー、パーカッショニスト テラシードラム&パーカッション教室 代表講師 テラシー(寺島基浩) ゆめのたね放送局ラジオ 土曜日朝8:00〜 『テラシーのSoul Drum Radio』  パーソナリティ 46歳でドラムと生きると決めた元公務員。 人生はテーマパークだ‼︎

テラシー

ドラマー、パーカッショニスト テラシードラム&パーカッション教室 代表講師 テラシー(寺島基浩) ゆめのたね放送局ラジオ 土曜日朝8:00〜 『テラシーのSoul Drum Radio』  パーソナリティ 46歳でドラムと生きると決めた元公務員。 人生はテーマパークだ‼︎

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46歳でドラムと生きると決めた元公務員。人生はテーマパークだ‼︎

はじめまして。 テラシードラム&パーカッション教室代表講師のテラシーと申します。 この題のように僕は元地方公務員でした。 42歳でパニック障害を患いベッドから起き上がれなくなりました。 そして深い鬱。 約4年ほど闘病し6年前にドラムスクールを立ち上げました。 ここではドラムスクールの宣伝というよりは、僕自身のことを書く場所にしたいと考えています。 ドラム、パーカッションは僕にとって生業でもありますがライフワークでもあります。 ライスワークとライフワークを一緒にやっ

    • 本日は早めの店じまい👋

      本日のレッスン完了✅ 早めの店じまいにしまーす。 お疲れさまでした👋 #ドラム #ドラムレッスン #ドラム教室 #ドラム教室大阪市 #ドラム教室京橋

      • 本日のレッスン完了✅

        本日のレッスン全て完了✅ ふひー寝不足だー 今週もたくさんレッスンさせていただきました🥁 ありがたや🙏 お疲れさまでした♪ #ドラム #ドラムレッスン #ドラム教室 #ドラム教室大阪市 #ドラム教室京橋

        • さー本日は京橋校‼︎

          このnoteは教室の宣伝目的で始めたわけではないのですがあまりにも投稿しなさすぎなので日々のことを上げていこうかと思います。 で、で、 週5でレッスンな毎日ですので↓の感じでつぶやきますー よろしくお願いします。 さー本日は京橋校 昼からガッツリ夜までー がんばろー💪👀🥁 #ドラム #ドラムレッスン #ドラム教室 #ドラム教室大阪市 #ドラム教室京橋

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        46歳でドラムと生きると決めた元公務員。人生はテーマパークだ‼︎

          TERRASUNS Liveまであと3日‼︎

          今回かなり久しぶりに自己のバンドでブッキングライブに出演します。 普段はイベント主催者さんやバンドさんのご依頼でギャランティをいただいてのサポート演奏がほとんどです。 今回のライブ主催者まえみーさんは元々はドラム教室の生徒さんでした。 ギター弾き語りメインで活動されていますがご自身の楽曲を音源にする際にドラムパターンはどのように制作したらいいか?を学ぶ目的で半年間ほどレッスンを受けていただきました。 そういうご縁から始まったまえみーさんとはドラムや音楽活動全般を通していろ

          TERRASUNS Liveまであと3日‼︎

          平均値

          ベルカーブってご存知ですか? 正規分布 平均値中心とする左右対称の釣鐘形になる分布曲線 カーブの初めと終わりは少数派 平均点以上を取ることは僕には無理かもしれないと幼少の頃感じていた。 なぜならまわりの多くの友達とは興味が刺激されることが相異していたから。 21歳の息子が社会に馴染めないでいる。 職業体験など頑張ってるみたいだがなかなかうまくいかないらしい。 お前の居場所は必ずある。 お前を必要とする人は必ずいる。 信じて生きてほしい。

          嬉し泣き

          立て続けにいろんな出来事がありましてかなり凹み気味でした。 もうドラム教室をやめてしまおうか。 そんなことも頭を過りました。 これ1本で生業にしているわけですが収入は不安定だし(これは今に始まったことではないですが)信頼、信用されていないと感じることもあるし。 要するに少し自信がなくなっていたんです。 ドラマーとしての力量不足なのかもしれない。 伝える立場として未熟なのかもしれない。 そんな渦中。 今日、生徒さん向けに1ヶ月後の教室発表会の詳細、変更などのお知らせを

          嬉し泣き

          誕生日前になると何か起こる

          自分が求めたこと この10年 気づき、学び、覚醒、成長に意識を向けて生きてきました。 ただ、ぼーと与えられた仕事をしてお給料をもらって家族を食わせてという生き方から180度方向転嫁。 方向転換せざるを得なくなっただけなんだけどね。 内在的自分が求めたことだから仕方ないんだけどさ。 思いぐせ? ここ10年ほど誕生日前1ヶ月前くらいに差し掛かると いつも何かが起こる。 精神的に揺さぶられるけっこう大きめの出来事。 これは思いぐせなのか、トラウマなのか、はたまたステージ

          誕生日前になると何か起こる

          アンガーはマネジメントしてはいけない

          20代の頃、酔っ払った勢いでみてもらった街角の見える系占い師さんに"後ろに不動明王いますねー"て言われたことかあります。 どうも僕の中には"怒り"というものがどっしりと根を下ろして鎮座しているらしく。 何に対して怒ってるのかを考えてみたら。 "理不尽" "不誠実" "嘘" などが頭に浮かぶんです。 さて、一般的にアンガーマネジメントで怒りをコントロールしましょう。 なんて言われてますよね。 社会の一員として怒りを出しまくることは人間関係が壊れる可能性と社会的信用の面

          アンガーはマネジメントしてはいけない

          自分の価値を自分が認めてあげるということ

          🥁ちょっとぶっちゃけ話し 僕は12歳からドラムを始めて長いことアマチュアやってました。 人生いろいろあり46歳でドラムで食べて行こうと決めスクール立上げ活動スタートした頃、バンド仲間から「ドラムで金取るんや」的な雰囲気をガッツリ醸し出されました。 すごくモヤモヤした気持ちになりました。 今でもヒソヒソ言われてるかもなって感じることがあります。 🥁NYで気づいたことスクール立ち上げですぐの頃に友人のイラストレーターさんの個展でジャンベLiveの依頼がありアメリカNYを訪

          自分の価値を自分が認めてあげるということ

          偶然性に価値が無いとする社会

          電波ラジオが聴きたくなりメルカリでミニラジカセをポチりました。 届いて開封してすぐにラジオをオン。 バンドをFMにしてダイヤルを合わせてみるとホワイトノイズとともに松田聖子さんのスウィートメモリーズが流れてきました。 これこれ。 この感じ。 あの曲を聴くためではなく不確定要素がいっぱい詰まった"ラジオ"を聴くためにスイッチをオンにしてダイヤルを合わせる。 先日Twitterのフォロワーさんに最近の若い人は曲のサビしか聴かないって話を聞きました。 曲を全部聴く時間がも

          偶然性に価値が無いとする社会

          生きてる人の方が怖い

          お久しぶりです👋 こちらの趣旨のネタをなかなか書く気にならずめちゃくちゃお久しぶりの投稿となってしまいました。 まん防が明けて4、5、6月 はレッスンはもちろんのことありがたいことに演奏のお仕事をけっこういただきましてがかなりバタバタと忙しくしておりました。 6月最終週から少しゆっくりする時間が取れるようになり温泉に浸かりに行ったりしてリトリートな時間を過ごしておりました。 念を飛ばされる (サイキックアタック) ※こういう話しが苦手な方はスルーしてくださいね。

          生きてる人の方が怖い

          エネルギーの使い方

          "感じ過ぎてエネルギーが漏れていた" 僕はいろいろと感じやすい体質で生きていること自体がけっこうしんどかったりします。 若い頃はそれは精神的に弱いからで自分を鍛えないといけないのだと思っていました。 "精神が弱い" ってね(笑) 大きな勘違いでした。 "感受性が強い" が正解です。 今はわかります。 昭和って暴力と恫喝の時代だった気がするんです。 心も身体も強くなければ生き抜けない。 そんな時代。 強くなろうとしていました。 何に強くなろうとしていたのか未だに不

          エネルギーの使い方

          ラジオやってます🎧

          ドラムスクール立上げと同時期にラジオ番組も始めました。 今年で7年目になります。 それまで公務員という立場上、ネットや公共の場で"自分"を前面に押し出して本音を出すことはしていませんでした。 長くそのような在り方で生きたために自分に蓋をする癖がついていたのです。 ・社会に負けて挫折 ・お金を稼げ無い自分 ・嫁、子供との別離 ・無価値 自分を出そう。 現状を打破するにはパブリックな場所で"ありのままの自分"を表現する以外にないと感じました。 番組名は"ドラム"と入っ

          ラジオやってます🎧

          人は皆トラウマで生きている。その8(完結)

          人は皆トラウマで生きている。その8(完結) 究極の客観視?幽体離脱? を体験し意識体、エネルギー体が本当の自分なんだと感じ始めたころ、引き寄せるようにとある自主制作映画を見る機会に巡り合いました。 その映画は、 『かみさまとのやくそく』 横浜の産婦人科医、池川明先生の胎内記憶の研究を取材、密着してドキュメンタリーにした映画です。 はじめは胎内記憶を持ったお子さんの取材をしているうちに、受精前記憶のある子も多くいることがわかってきます。 その子たちによると、 生まれて

          人は皆トラウマで生きている。その8(完結)

          人は皆トラウマで生きている。その7

          人は皆トラウマで生きている。その7 休職して1年半ほど経った頃、向精神薬と酒でぼろぼろになっていました。 幸か不幸か僕には多額の生命保険がかけられていたので死んで金を作ろうと考えていました。 公務員には戻りたくない。 でも職場復帰しないとお金は稼げない。 ↓ お金がないと家族を養っていけない。 ↓ 稼げない男は価値がない。 ↓ 死んで生命保険で金を作れば肉体は無くなるけど価値がある男で在れる。 こんな構図で僕は死のうと考えていました。 どこで死ねば保険金が満額ででる

          人は皆トラウマで生きている。その7