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米雇用統計・米相互関税報道などで、ドル円は乱高下。

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【2/7相場概況】

東京時間、ドル円は早朝売りが先行し150.95円まで下落。その後は押し目買いが入り151.80まで上昇。欧州時間、ドル円は151円台後半で堅調推移。NY時間、1月米雇用統計でNFP(非農業部門雇用者数)が予想を下振れ、ドル円は一時151.32円まで下落。NFPの前回前々回数値が上方修正・失業率が改善されたことを受け、152.43円まで上昇。その後、米国株や日経平均先物の下落を受け、リスク回避の円買いが先行すると、ドル円は150.92円まで下落。その後、米相互関税を巡る報道や発言で、米インフレ再燃への警戒からドル買いが入ると、ドル円は151.86円まで上昇。
 

【2/10相場観】

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