紀行 札幌編
はいお久しぶりです。久々に文を書く気力が湧いてきたので、再開していきたいと存じます。それに加えて旅行した思い出が徐々に消えないうちに色々と書いていこうと思った次第です。
大分前に書いた時より時間が経ってしまいました…
北海道→東京と旅してたんですが、旅行中は楽しさと疲れで文を書く気力が湧かなかったのと、旅行後はコミケの疲労とバイトで憔悴しきってました。
札幌編
やっぱ興味のある物を紹介していかないと楽しくないなと。札幌にも色んなオタク御用達施設はあったけど、特にまんだらけがアツかった。
まずはこれ、咲の店舗特典の色紙とか諸々だね。コレクターがまとめて売ったのだろうか、ショーケースにまとめて入ってたのが圧巻だった。咲はえっちな漫画ではないがこれを見るとただのエロ漫画かと思ってしまうな…
面白い物はゴロゴロと現れる。次に
「弾爵」
これは中古DS市場でも中々見ないレア物。抜群のタイトルセンス、パッケージのかっこよさが魅力のこの作品。ドイツの会社が制作しているちょいと変わったSTG、日本では発売が少なかったのか32000とかいうバグった値段になってる。パッケージの秀逸さからちょっと欲しいと思ってるけどまあいいかなあ…
色んな装備が出来るSTGらしい。例えるならすれ違いシューティングといった所かな。
一気に2つ紹介。
さよ教とジサツ
こいつらは殿堂入り級のアダルトゲーム、こいつらは値段がもうそれはそれはおかしい、特にジサツ。さよ教はDLsiteでDL購入可能だが、ジサツはこのパッケージを買う以外に正攻法でプレイする方法は無い。3大電波ゲーの称号は伊達ではない…これを見られる事が名誉…(だと思ってたけどアキバにあと2本くらいあった)
ここのまんだらけ、旅行の一ヶ月前に「scenario experiments lain」と「祝祭の街 暗」が入荷してたから買おうと思ってた。
だけど無かった…
ほんとショックだった…まあアキバあるし気は落とさずに行こうという気概だった記憶がある。
ただ、駿河屋の方は微妙だったね。まあ興味が無い物が多かったという方が正解だけど、品とかフロアが広かったから色んな所もこうなって欲しいと願うばかりでした。ショーケースがフロアを囲うように配置されてるのはほんと興奮したよね。あれは全店舗見習うべきですわ。
ブックオフなんかほんと何も無くて時間の無駄だった…はあ…
最後に飯テロして札幌編終了
8/22
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