夢日記107
1.自転車で、ある小学校に向かった。その小学校の何かのイベントにバンドメンバーで出演するため。現地集合することになっている。自分がメンバー分のチケットのようなものを持っている。
そこまでいくのには結構遠く、日本のどこにでもありそうな大きめの道路を辿っているが、方向が合っているのかわからない。途中で男の子に道を聞いた。太陽がだんだん落ちて夜が迫っていて、まだ落ちてない方向を目指して進むらしかった。だけど南下しているような感じだった。google mapを開こうとしたが、自分の電話は頼りないガラケーだった。
一生懸命自転車をこいでいて、間に合いそうにないので、どこかからタクシーに乗ろうとしていた。たまたま自転車で突っ込んでいってしまった場所が、温泉だったので、そこの温泉からタクシーで行くことにした。一安心だと思った。温泉は魔女みたいなおばさんが番をしていて、自分のアクセサリーの話とかをしていた。温泉は、何か黒光りするイルカみたいなものが泳いでいた。
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