自分のガールズバンドのVoとBsと一緒に電車でパリに行った。 最初ベーシストがまだ土浦にいると言っていたが、え!?と思った瞬間にパリについた。 着いた後、宿とかスタジオに向かわないとと思ったが、場所調べてあったかな?と不安になった。 2人は目の前にあるショッピングセンターに入ろうとしていた。 とりあえず、みんなで小さなレストラン(アーケード横にあるようなとこ)ご飯だけ食べた。 お会計の時、個別してもらいたかったができないみたいだった。私はJaと、メルシーだけは言おうとして
①くるりっぽいバンドしてる夢 ドラムのカウントを聞いて適当にギターで曲を弾き始めたら 「違うその曲じゃない」と言われた。 ドラマーに「正しいコード教えて」と言ったけど、なぜかそのドラマーは 遠くにいて、25mプールの先の方のかなり奥に座っていた。 ②ライブに出た オールディーズバンドでライブにでた。体育館くらいの大きさの会場。 私はステージ上手でギターを弾いていた。しかし突然ドラマーがギブアップしたのか、客席中央で倒れておりあわあわして出番が終わった。 その後出演した
こちらの記事を見かけました。 さそり座ではまだ「アンタレス」だけしか恒星探索していなかったことを思い出しました。 ジュバに意識を向けたら、すぐに跳ね返ってくるものがあり とても主張が強く、感じるものがあったので記録しておきたいと思いこれを書きました。 私は体感派なんだろうなと思います。 ビジョンやイメージや世界観が豊富に湧いたりしませんが、体が星を感じていることは確かなのです。 私にできることは、ただ地球で今、星を感じるということだけなのかもしれません。 そして
久々です。 1)今日、ギターを弾いている夢を見たので記録しておきたいと思いました。 いつも、演奏前の場面だったり、楽器をもってる感はあったのですが演奏はしていなかったような気がしたので、ちょっと珍しいのかもしれません。 しかも現実では全然弾いたことのない、JUDY AND MARY を弾いていました。自分はリアルで結構長い間バンドをしていましたが、生まれて初めてバンドというものを認識したのはJUDY AND MARYだったかも知れません(忘れてました) 2曲弾いていた
1.音楽の部活。トロンボーンを吹く予定が、マウスピースがない。先生に相談しないと、と焦っている。性格が、起きてるわたしと違っていて、ナイーブな感じになっていた。 2.楽譜を書いているが用紙が足りない。確かB5くらいの音楽ノートがあるはず、と弟に似た人と一緒に探したが、出てきたのはA5くらいの小さいノートだった。わたしが前に風の谷のナウシカ風な何かを書いていた。これでは小さいので、みんなで見て演奏するのは無理だ。 3.長ネギを出荷しているおじさんが、焦った様子でわたしが乗っ
あまり覚えていないですが、覚えている部分があったので書きます 1.終業間際の教室、左の方に着席している。スマホのLightningケーブルについて。前方に座っているおうし座風の女子は、ケーブルの挿し口付近にストッパーが付いていて、引っ張っただけでは抜けないようになっていた。 これがある方が便利なひともいるし、ない方がいいという人もいる。それぞれだろう。と考えていた。 先生は、スマホ的な物体のCPUについて話していた。 2.その前。私は行く教室が分からなくなっていた。ど
2016年の探索時にはまだスポットを当てたことのなかったこの星に、昨日の夜、気持ちを合わせてみました。 あまり前情報があると、感じられているのか、それともその印象に自分が合わせているのかよく分からなくなってくるので、そんなに調べることもなくスタート。 どちらかと言うとあたたかく、寛容で、豊穣っていう感じがしました。 みんなの聖なる母、的な雰囲気で包容力を感じました。力強く、心地いい感じでした。 この体感してるものは、私が生まれる前からあって、死んだ後もある事は確かなの
1.自転車で、ある小学校に向かった。その小学校の何かのイベントにバンドメンバーで出演するため。現地集合することになっている。自分がメンバー分のチケットのようなものを持っている。 そこまでいくのには結構遠く、日本のどこにでもありそうな大きめの道路を辿っているが、方向が合っているのかわからない。途中で男の子に道を聞いた。太陽がだんだん落ちて夜が迫っていて、まだ落ちてない方向を目指して進むらしかった。だけど南下しているような感じだった。google mapを開こうとしたが、自分の
1.ベーシストを成敗しないといけない。4、50代の男のベーシストだ。でも私は殺すのは反対だった。ベーシストの上の方から、何かスーパーマンみたいなものを落としてぶつけるのがいいと提案した。 2.幼なじみの3人の女子と話した。私と4人で四角形の形に並んでいる。一人が、猫の話を始めた。猫の体の部位の英語についてだ。猫の肩甲骨とか、そういう単語は縁がないので知らない。英語の獣医しか使わないのでは?と思っていた。
1.学校で試験を受けないといけなかった。自信がない。 私はトランペットを吹こうとしていた。あと4人くらい同じ教室で練習してるひとがいる。 私はまずトランペットを探したが、最初に見つけた楽器にはトランペットのバルブがなかった。 ロッカーの奥からトランペットを見つけて練習しようとしたが、まずドレミの運指が分からない。適当に練習してみる。複数の運指でできそうだった。でも正しい運指を検索した方が早いのに、と思っていた。
noteで夢日記をつけ始めてから、夢日記の数が100を超えました(>_<) ほぼ毎日見るわけなので、真面目につけたとしたら一年で300本超えは当たり前ということですね。。。 起きて振り返ってみても「そうだったんだ!」みたいなことがあるわけでもなく、私にできることは、これから来る未来の夢達の扉を、ひとつひとつ開けていくことだけなのかなと感じています。 今日、とある本を読んだところ、寝る前に自分の理想の世界について考えることがおすすめされてました。その著者の方は、夢を活用し
1.名古屋へ行った。(高校生くらいの時、名古屋の2人と文通していて、一緒にバンド組むために一回だけ名古屋行ってライブしたことある)その文通してた2人と会って、お家に泊めてもらった。文通してた頃からだいぶ月日が流れてるから、なんとなくよそよそしくしてしまったかもしれない。 とても特徴的なお風呂だった。一見、昭和の小さな風呂なのだが、水が海から川から水が風呂へ一気に流れ込む仕様で、その水が流れ込むところがガラス張りでよく見えるようになっていた。 どこか観光してから帰ろうと思っ
久しぶりにはっきりとした夢を見ました。 1.街の中心のクロックタワーが火事で燃えている。クロックタワーに行ってみると、途中までは火も見えず行けるのだが、上階(空港併設)のあたりでは、窓の外に火が見える。時々天井が揺れて自分に迫ってくる。火事の中なのに、空港から人々が飛び立とうと集まっている。ここは燃えてるので、一時的にでも中国とか外国に行こうとしてるらしい。 状況が分かったところで、自分は家に帰ろうとしたが、クロックタワーが広くて、出口が分からない。警備の男の人に聞いたら
2016年に精神宇宙探索サロンに参加した事などを前回書きました。 その時に録音してあった無音音源から、今回は、もう一度ファクトを聞いてみています。 (音とか感覚は、物理的なものと違って線が引けない、かっちり分けたりできないものであることは確かです。混乱しないように連続でいくつも聞かない方が良く、一日一つくらいがちょうどいいかなと、個人的には思っています。) 感想は、「圧」というか「密」というか、そういうものを感じます。涼しい感じではないですね… そういえば2016年当
2016年に確かシナプスというサービスのオンラインサロンだった気がするのですが精神恒星探索のグループに入って、星を巡っていた時がありました。 その時、最初にサロンに書かれていたのが「トリマン」という星で、私はこの名前を知りませんでした。検索してみると ケンタウルス座のα星Bをトリマンと呼ぶそうで、それを知ってからちょっと身近に感じられるようになりました。 それで、なぜ2021年、5年後にこれを書いているかというと、当時星を巡りながらボイスメモを録音していて、それを無音の音
1.私は舞台裏にいる。ステージの音楽が聞こえてきて、それらの曲はオールディーズで大体知っているので安心している。だが「happy day happy night」という曲が聞こえてきて、知らない曲だったのでとても焦っている。メロディ付きの夢だった。