rebrog 2
チロ公のホワイトデー企画にあやかって
今回は過去の恋の終わりの話
私にとって大きな決断そして別れ
別れた後の心境を綴っていた
娘にもいずれやってくるであろう試練
その時、私は寄り添ってやれるのかな
2013-03-28 23:21:00に書いたブログ
ゆっくりと
気持ちの整理整頓中。
男運はないけど、
家族には恵まれてる。
家族が支えてくれてる。
いちばん心配していた母親に、
泣きべそかいたけど
『ちゃんと別れたから。』
と報告できた。
『幸せすぐ来る。』
って言ってくれた。
父親は飼ってる猫やとか、
テレビの女優がどうとか、
しょーもない話しを
いっぱいしてくれる。
姉は、いつもそばで
見ていてくれる。
沈んだ気持ちの私に
音楽をくれた。
風味堂/ナキムシの歌
家族ってイイね。
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姉からのコメント
おかあさん、むっちゃ心配してた。
ラインに泣いてて可哀想やった。って
いれてきてたわ
周りでみてるほうも
痛さはわかるから
今回なんてとくにな。
今は辛いけど、この選択は
絶対前に進むし、ちゃんとあのとき
別れててよかったわって思うとおもうよ。
人は涙なしでは生きていけない生き物だから
そんなに 弱さ隠さずに どうか好きなだけ泣いてください。
元気がでたなら歌いましょう。
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元気でるまで
もうちょっと時間かかるけど、
大丈夫。
頑張れる。
何かなモモさんが亡くなった時の感情と似てるかな。
ペットロスの様な感じ。
風味堂聴くわ
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最後に
noteをはじめた時から
私と言う人間を娘が知れるように
娘が読むことを想定して書いています。
もしかしたら、
話すこともできないかもしれないし
月日を経て娘に話す時には、
歳をとって忘れているかもしれないから
文字にして残すことにしました。
へぇ〜
お母さんてこんな人やったんや。
って言ってもらうための
誰得でもない落書きを
読んでくださっている方々
いつもありがとうございます。
大好きです。