息子の転職が決まり、アパートも決まり、昨日は転居届も出したようです。バリ島から帰り初めての仕事が合わなく本人はもちろん親の私達も心配でした。でも私も息子も寅年。きっといい事あると信じ続けて現在に至りました。今の社長さんは優しくて謙虚な方だそうで、息子に良くして下さいます。神に感謝
膀胱炎になってしまいました。家事と父の世話とパートだけの毎日。限界だったのでしょうか。そんな私に、バリの夫の言葉。楽しいことだけ考えて言葉に気をつけてと。。。 分かっていても周囲に圧倒されていた自分。病気を機に仕事はやめて家事と父の世話と自分の為に時間を使おうと思いました
インドネシアで生活している家族に少しでも、沢山の仕送りをしたいと思い、日々自分なりの就活に勤しんでいますが。でもなかなか思うように行きません。もうすぐ91歳の父は手がかかり私は自由がきかず、ストレス気味。。。高齢の親と暮らす大変さが身に沁みます。だから今日は寒くても朝散歩でした。
「夫の仕事が殆ど無くなってどうしようも無いです。これからどうしたらいいでしょう。」 同郷の友人に電話を掛けたのが去年の8月だった。25年間インドネシアのバリ島でごく普通の生活をしていた自分がまさかこんな事態に陥るとは想像もしていなかった。 夫はキーボード奏者。バリ島のホテルやカフェで演奏したり、旅行イベントを運営する小さな会社を友人と共同経営していた。贅沢はできないが生活に困る暮らしではなく、日々平穏に暮らしてきたのだった。 友人は息子に新潟のレストランの仕事を紹介してく
90歳の父と夕飯を済ませ一安心してひとこと。。。 焼酎の82(はちに)をお供に、ゆったりと夕飯をとる父です。この日々は始まってまだ3か月。もっと大変な方々がいらっしゃると思いながら、自分を励ましております。