Portfolio[論文・評論]てらしまちはる
絵本研究家/ワークショッププランナー/講師/ライターのてらしまちはるです。このページでは、「論文」と「評論」の実績について書いています。
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論文
いまの絵本界隈に必要と考えられる新たなテーマを、見出して研究し、論文として発表しています。
✴︎ 「保育園での造形活動に参画する大学生の関与と学び : 大学と学芸の森保育園の連携造形活動の報告と考察から」
東京学芸大学紀要. 芸術・スポーツ科学系 第72号、東京学芸大学
2020、共著
✴︎ 「日本における絵本関連ワークショップの先行研究調査」
オンラインジャーナル第11号、アートミーツケア学会
2020
✴︎ 「戦後日本の絵本史研究序説−編集者松居直と149冊の「こどものとも」シリーズから−」(修士主論文[鈴木廣之先生]、東京学芸大学大学院、2020)
✴︎「絵本関連ワークショップの実体調査に基づく社会的・創造的実践の提案−絵本とデジタルアプリケーションの融合の試みから−」(修士副論文[笠原広一先生]、東京学芸大学大学院、2020)
✴︎ 「NPOフィールド調査報告書 No.1」
柴田彩千子・安部祥子・板倉輝ほかと共著
東京学芸大学生涯学習教室
2019
評論
紙の絵本と、子ども向けアプリケーションのはざまに立つものとして、両者の表現の現状や未来を発信しています。
✴︎ 「ボローニャで捉えた『紙とデジタル』の近い未来」/特集「今日の子ども達の本事情」
「児童文芸」2020年2・3月号、日本児童文芸家協会
2020
✴︎ (大人の旅につれていく絵本の選書)/特集「旅先だから読みたい一冊」
「AERA」2016年9月19日号、朝日新聞出版
2016
✴︎ 「デジタル表現は”外”を意識」/特集「電子書籍」
「児童文芸」2014年8・9月号、日本児童文芸家協会
2014
✴︎ 「児童書と電子書籍セミナー」
「児童文芸」2014年2・3月号、日本児童文芸家協会
2014
その他のポートフォリオ
活動が多岐にわたるため、ポートフォリオをテーマごとにわけています。下記マガジン内をご覧ください。
[マガジン/てらしまちはる Portfolio]https://note.com/terashimachiharu/m/m6b509a13c443
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