参議院選挙は呪術廻戦！！

京都の丑の刻参りで有名な神社は大体監視カメラが設置されてるので、藁人形に釘を打つ姿を目撃されてはならないという条件が成立しないんだよね。その後神社の樹木を傷つけたと器物破損で訴えられるという呪詛返しに会ってしまう。

現在の呪いはネットにおける匿名での誹謗中傷がメインになってる。呪詛の言葉を呟くだけで相手体調が悪くなったり、社会的な立場が失われたり最悪死に至る。

現在の参院選ではこの呪詛の投げ合い式神の飛ばしあいがSNSで活発に行われている。

呪いをかけていることがバレた場合、呪いが自分に帰ってくるので、そのことはしっかり認識しておいた方が良いでしょう。

呪いと祝い表裏一体、候補者を助ける祝いの言葉はどんどん発信していこう。