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ただの独り言。(インプレッション談義。)

SNSについて話す機会があり、なんとなくTwitterのインプレッションについて書いてみる。

インプレッションとは、ツイートがユーザーに見られた回数。 

ツイートをクリックして個別ページを表示した回数ではなく、単純に、各ユーザーのタイムラインに表示された回数。

なるほど。

私(フォロワー数約160名)の場合。
※数字はインプレッション

落合陽一さんのイベント紹介にご本人からのRT
→約50000


画家、小田隆先生の展示紹介でご本人からのRT
→約14000


Dommuneで宇川直宏氏からのRT(イベント中、爆速タイムライン)
→約5000


自身が関わる展示会の案内(リツイートをしていただいた時)
→約4000


普段のツイート
→約100   チーン

つまり、普段のつぶやきはそれほど反応されていない。一瞬でするっと流しそうめんのように流れていくのだろう。

だけど、性格的に

誰かを傷つけやしないか❓️
個人情報大丈夫か❓️

など気になってしまい、何度も何度も確認しては読み返してから投稿している。(リプライは除く)

これは、Twitterで話題になった4コマ漫画「ミュージアムの女」が、作者が描いてから投稿されるまでの間、沢山の人が何度も審議や確認されている事を聞いてから、自分も気にするようになった。

かなり面倒なので、普段のツイートにあまりオススメはしない。

文字にすることによって記憶を定着させようとしてるのだな、と思う。


「談義」とは自由に考えを言い合い、議論すること。

また仏教用語としては、経典、法義を説くことという意味がある。

他には堅苦しい、つまらない話といった意味合いも含む。

一番下である。

※トップ画像は、ふわとろオムライス。(インプレッションには全く関係ない。美味しかった。)

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