#ジャンプを読む 2020/49号
ジャンプを買い始めて11冊目となりました。
月曜日に発売することをしり、日曜の深夜にコンビニに行くようになり、
そうかと思えば土曜に発売するときもある。
発売の日付は2週間早まっていて、巻頭カラーはワクワクする。
なんか僕もジャンプのある生活に慣れてきました。
11週も続けたらそりゃそうですよね。
ドラマで言ったらだいたいワンクールですからね。
そうか、ワンクールか。
今週号の仄見える少年に「コミックス1巻発売決定」って書いてありました。
僕が買い始めたときに連載開始した漫画がコミックスですねー、早いなあ。
ロボコの1巻欲しいなあ。
さて今週号のジャンプは
表紙がブラッククローバー。
僕がついていけてないやつです、、1巻から読まなきゃなーまぁまぁ長いんでちょっと後回しにしちゃってます。面白そうなのになー。
巻頭カラーはチェンソーマン。
今週はずっしりきました。日曜の深夜にチェンソーマン読んで、なんかずっしりしちゃって、そっから2日間くらいジャンプを手に取れなかったです。
藤本タツキ先生は不条理な現実や生きる哲学がお好きなようで、先週までのバチバチバトルシーンから一気に考えさせられるお話に。
来週はどうなるのかしら。
終わって欲しくないなーー。
今週の金未来杯は宇宙人と共同生活をしているというお話し「ポポ」
主人公も女性、宇宙人も女性というのが結構珍しいと思いました!でもやっぱりもっと読みたくなっちゃうなあー。読み切りって寂しいなあー。
これで金未来杯は5作品で揃ったわけですが、トップの作品が連載に近づくとかなんですかね??バドミントン漫画読みたいなあ。
あとジャンプって感じではないんすが、「靴磨き職人」の漫画をやってほしいなって思ってます。
みんなもこういう漫画読みたいなあーとかあるあるなんですかね。
僕革靴に少し興味あって、靴磨きも好きなんですが、靴磨きって世界大会とか流派とかあって、しかも路上でやってるイメージもあるし、スーツバシッと決めた人がやってるイメージもあるし、なんか漫画になりそうだなあって。
靴磨き職人の孫の主人公が、おじいちゃんに憧れて幼少期から靴磨きの真似事のようなことをするが、母親は靴磨きに路上での仕事というネガティブなイメージを持っているため、厳しく抑制する。
ある日、両親を事故で亡くし身寄りがないまだ幼い主人公が、生活をするためにたまたま倉庫で見つけた祖父の靴磨きセットで路上の靴磨きを始める。
子供が靴磨きで生活をしていると哀れんだ目でみられ、ときに侮辱的な言葉を吐かれたりする毎日。数ヶ月そんな生活を続けていると、高貴で傲慢そうな男が客として訪れる。
ピカピカの靴を作業台に乗せ、磨けという客の注文通りに磨きをかけると
「その磨き方、誰から教わった?」
祖父の弟子だったが喧嘩別れして破門されたその男は、主人公に興味を持ち自宅に招く。。。。
そこから始まる愉快痛快、青春ドタバタ靴磨きサクセスストーリー!
死んだ祖父に体を乗っ取られて15歳で世界1位に!?
みたいな。
磨き方の流派とか革の素材によっての扱い方とかなんか面白そうなんだよなあー
もうあったりするかなー。
ドクターストーンもやっとお話の流れがわかってきて楽しめるようになってきました!嬉しいです!
来週はワンピースもあるし、待ち遠しいなあ。
さて今週のプレゼントコーナーは
「誘うロマンティックな舞当会 昂プリマ欲バレリーナ熱演!!すわんばらしいグッズはこレイク(湖)!!プレゼント!!」でした。
もうわけわかんないっす。
また来週。