中途半端からの脱出

ここ半年間はアルバイトを週3にして週4は自分がしたい事に全て当てるとしてきた。
すると分かったことがたくさんある。
文字にする計画を立てるという行為は思い切りがないと中途半端の固まりになるおおもとだと。
行動しながら次はこれしてその次はこれをして、いやこれの方が効率がいいのではないだろうか。これを続けていてはいつまで経っても身にはならないと思う。
自分を俯瞰して考えすぎなのかもしれない。
その行動しているときはその行動に満身創痍になるべきなのだ。そういう推測をしている。

全力で行動したからこそ、時間を置くと脳が勝手に次の効率的な事を編み出してくれる。それは必ずしも効率が良くなるわけではないが。


今日は午前中に筋トレをした。
低重量で10✖️10、高重量で5✖️10のスクワットをした。低重量で行うと息切れがすごい。だが気分は悪くない。
高重量は息切れは少ないが気分は良くない。嫌気がさした。
嫌気が一度指すとダンベル種目をするにしても有酸素運動をするにしても低重量にしても辛い。
やる気が起こらない。途中で気が切れちゃう。
有酸素も途中で外の天気なんかきになりだして中断した。

やる気がないと筋トレも危ないし効果も薄い。だといって低重量でおこなってもやった気が少ない。
ずっと筋トレを日常に取り入れながら他の行動に悪影響が少ない方法を探るべきだ。

たんにエネルギー不足なのかもしれない。
食事を行うまでが筋トレとして、その分今あるエネルギーを使い果たす為に全力で筋トレをおこなうのはどうか。

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