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TEQWING エムホールデム部門設立!3つのポイント!

祝・エムホールデム部門設立

TEQWINGの代表のテックKです。

2022年2月10日にTEQWING e-Sportsはエムホールデム部門を新設しました。加えて、ぷよぷよ部門のSAKI選手が第一号メンバーとして活動していく事となりました。本件の詳細は以下のプレスリリースに記載しております。

サミーさんお墨付きの部門設立

今回のエムホールデム部門設立の大きなポイントは以下の3点です。

1つ目はサミーさんお墨付きでの部門設立となったことです。今回の部門設立はエムホールデムの開発・販売元でもあるサミー株式会社より承認を頂き、部門を設立させて頂きました。

部門設立当日にはエムホールデムの公式生放送にもSAKI選手が出演させて頂き、なんとその番組内でTEQWINGのエムホールデム部門の告知のお時間まで頂きました。

サミーさんにも全面的にサポートして頂いたお陰で、TEQWINGが単体で部門発表をするよりも遥かに色々な方々にリーチすることができました。今後もサミーさんと一緒にエムホールデムを盛り上げていきたいと思っています。

まさか椿彩奈さんに自分のチームが「すごおおい」と言われる日が来るとは・・・

プロeスポーツチームとして初となるエムホールデム部門

2つ目は「プロeスポーツチームとしては”初”となるエムホールデム部門設立であること!」です。

何事も一番最初にはじめることは価値があります。先行して部門を立ち上げることにより、パイオニアとしての地位も確立できますし、注目もされます。サミーさんにご協力頂けたのも「プロeスポーツチームとして最初に部門を作ったから」という点が非常に大きかったと思います。
(当然ながら、一番大きな要因は同じセガサミーグループのゲームタイトルである"ぷよぷよ”のプロ選手であるSAKI選手が在籍しているチームだったから、という事は言うまでもありません)

また、これを機に今後エムホールデム部門を立ち上げるチームが増えてきてくれることを願っています。その際はぜひ協力して、エムホールデムをさらに盛り上げていきたいと思います。

SAKI選手がぷよぷよとエムホールデムの二刀流に

3つ目は「エムホールデム部門設立により、SAKI選手がぷよぷよとエムホールデムの二刀流選手」になったことです。

SAKI_宣材写真

チームを経営する身としては、選手のキャリアの幅を広げられたことは非常に嬉しく思います。私は、「eスポーツで飯を食っていける人」を1人でも増やしていきたいと思っていますので、これを機にSAKI選手がeスポーツ選手として、さらに活躍の場を広げて、収入面でもより稼げるようになってもらえるようチームとしてもサポートしていきたいと思っています。

なお、こういったマネジメントは、企業対企業の話にもなり、なかなか選手個人で行うのは難しいので、eスポーツ選手がチームに入るメリットにもなるのではないかと改めて感じました。

TEQWINGのエムホールデム部門のこれからの活動にぜひ注目して下さい!

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