僕を嫌う人
前提知識 僕の高校の体育祭にはパートというものがあり、全員何かしらのパートに属す(器具とか審判とか)。その中に演技パートっていうのがあって、マスゲームをするパートがある。これはかなり熱いパートで、マスゲームに命をかけている先輩が何人もいる。僕とその人はそのおんなじパートだった。 出会い 記憶がない。背が高くて茶髪だったので先輩だと思ってた。別に可愛いとは思わなかった。練習の合間とかに話したりしてた。 体育祭からDM 体育祭が終わった。マスゲームが終わるとみんな涙なが
絶対にオナ禁をするな。 僕は毎日シコっていた。体育祭準備期間が始まった。僕は多忙を極め、シコることを忘れていた。気づけば1週間以上のオナ禁をした状態となっていた。 ふと、思った。そういえば女子と話す機会が多くなった気がする。何故か恥ずかしさとかそういう類のものが消え失せていた。嬉しかった。もしかしたらモテるかもしれないとも思った。しかし、同時に重大な問題が発生した。性欲が消えたのだ。急に女子と話せるようになったあの現象は、性欲が消えたことに伴う恋愛感情の喪失に起因していたのだ
昨日の話 放課後に広島駅近くのイートインで飯食ってた 修学旅行生が窓の外に見えた ローソンはガラス張りだったので目を合わせてみた 遠距離じゃんけんをした。結構勝った イートインをでて直接会いに行くことにした もたついてたら彼らはいってしまった そのまま駅に行って帰ろうとしたが、修学旅行生に飲み込まれてしまった よく見たら服装が僕たちと一緒だったので一緒に歩くことにした。仲良くなった。岐阜の公立中らしい。携帯は持ってなかったので連絡先は交換できなかった。このあとは路面電車に乗
境遇多分僕はとても恵まれていると思う。まず日本に生まれている時点で勝ち組だし、複雑な家庭の事情とかもない。子供三人を余裕を持って養う財力もあるっぽいし、進路選択が制限されることもなさそうだ。自分で言うのも何だが頭だって結構良いし、笑われるほどブサイクでもない。運動神経はまあまあ悪いが、アホみたいに悪いわけじゃない。人と話すのも苦手じゃないし、いじめられてもいない。 凄いのかじゃあ僕は凄いのか。そんなわけない。前半部分については所謂親ガチャだし、受験勉強だって2日しかしていな
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水かけて消した
中学について書く まず僕の中学は一つの小学校の生徒しかいかなかったので実質小中一貫だった(敷地も隣)なので全員が全員について深く知っていた。中2までは普通だった Ⅰ中2終盤 なんか一部の人達がタバコ吸い出した。またでもあんま関係なかった。ガラスが割れた Ⅱ中3春 宝石店強盗、麻薬の売人、酒タバコ 急に始まってびっくりした。宝石店は全国ニュースになった(特定やめてね) Ⅲ夏 みんなで坊主になる謎のノリが始まる→卒アルの半分が坊主になる→坊主の強要が始まる→坊主禁止令がでる Ⅳ秋
あんまり特定の個人のファンになることはなかったけど最近ハマってる人がいる 「GADORO」ってひと。 歌詞が繊細ですごく勇気づけられるような感じナノがすごい好き。最近の僕の支え 「ここにいよう」「カナデ」「クソ親父へ」など、一回聞いてみてください。 特に「クソ親父へ」は初めて聞いた時涙が出ました。電車だったので恥ずかしかったです。 雷がたくサンダー 石が落っこちた、すとーん ↑最近ハマってる英語混合ダジャレ
僕は4月21日、本戦の最終戦を最期に1回もポケモンを起動してない(何ならスイッチも触っていない)というか高校入学してから本戦以外でポケモンをしてない。 変わりに何をしているんですか 僕は片道2時間で通学している。そのくせ部活に入ってる。色々学校関係で忙しい 高校はとても楽しい。中高一貫校に外部生として入学したわけだけど、内部生のみんなも優しくて、仲間はずれにされることもなかった。自分でいうとキモいけど気づいたらクラスの中心人物になってた(これガチ、自分でも意味わからん)。 あ
