学習済みモデルの保存と読み込み
Python標準ライブラリである「pickle」を使用して、LightGBMでの学習済みモデルを保存/読み込みする方法をまとめています。
学習済みモデルの保存
import pickle
# カレントディレクトリへモデルを保存
file = 'trained_model.pkl'
pickle.dump(gbm, open(file, 'wb'))
# モデルの削除
del gbm
モデルの読み込み
import pickle
# カレントディレクトリにあるモデルデータの読み込み
gbm = pickle.load(open('trained_model.pkl', 'rb'))
# 予測
preds = gbm.predict(X)