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コントラバスの足元
近年のセッティング。まだまだ試行錯誤途中で最近はシンプルにしています。
まずはSource Audio SA270 EQ2 Programmable Equalizerへ
このEQで少しローをブースト、ミッドの少しカット、ハイも少しカット。
USBで接続しPCでコントロールすると、ものすごく細かく設定できます。
プリセットも出来るので色々な場面で作った音を記憶させておくと便利
EQからはNeotenicSound BassFlavor
アコースティック感を追加、コントロールするペダル。
ピエゾ臭さを軽減させてくれる効果があります。
からの最後にミュート&チューニング用のペダル
オン、オフ時のパッチンノイズの心配がありません。
バッファーもオンオフ可能。チューニングもやりやすいです。
それに加えてDPA4099をプラス
編成にもよりますがコンデンサーマイクの音は欲しいです。
ピエゾ独特の嫌な感じを、こちらのマイクもミックスすることに軽減。
ただ他の楽器の音も入ってくるのでメインとしては厳しい。
本当はこのマイクのみで行きたいところですが。。
僕は現在、ピエゾとコンデンサーを別回線で送っていますが、Greace designのFelixを使用すればミックスで1回線で送ることも可能。
このシステムも興味あるので試してみたいと思っている今日この頃。
マガジンではこの様な楽器や演奏の話、そしてプチレッスンの記事などを随意更新しています。
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