Campus

2021/2/12 からnote投稿スタート。 自分が書いた文章を通じて、 読んでくれた人に「この記事読んでよかった」だったり、「新しい気づきを提供」していきたいと考えています。

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最近の記事

学びを確実に結果につなげる方法

仕事で成果を出すために、普段からビジネス書を読むなど、学びをたくさんされていると思います。 ただ、そこには、注意点があります。 それは、 学び方に気をつけないと、せっかく、たくさんビジネス書を読んでも、あまり成果に繋がらない ということです。 インプットでありがちな落とし穴 どういうことか? 学びを行動できるくらいの具体案に落としこまないとアウトプットできない、ということです。 人間は、曖昧なままでは行動に移しにくい性質を持っています。 例えば、あなたが異性にモテた

    • 指示待ち人間脱却のために何ができるか?

      この記事は、「指示待ち人間」の ・特徴 ・その理由 ・指示待ち脱却人材になるには? の3点でお送りします。 一度は聞いたことがあるだろう、指示待ち人間。 それになってしまいがち、もしくは変えたいと思っている人向けに書いております。 まず、指示待ち人間とは?の認識から合わせたいと考えています。 指示待ち人間の特徴とは?私の考える指示待ち人間とは? ・上司から指示があるまで動けない (何にどう取り組めばのよいのか分からない) ・行動案はあるものの、その内容が上司の期待を満

      • 自己成長にぜひオススメ!flier

        もし、あなたが社会人で、「もっと自分をスキルアップさせたい!」と願うなら、読書要約アプリ「flier(フライヤー)」がオススメ! flier(フライヤー)とは? このアプリは、本の内容の要約が見れる、という優れもの。 一冊あたりの読む時間は、約 5 分程度。 しかも、その本の言いたいことがギュッと濃縮してくれるので、flierを見れば簡単に本の内容を大量かつ質の良い情報にアクセス可能。 だから、短時間で自分の学びたいスキルを本から吸収することができます! 【読める本

        • 当たり前のことを当たり前にする大事さ

          当たり前のことを当たり前にできること、 社会人になると、このことの重要性を痛感している。 例えば、人との約束を守る、そんなことは小学生でも知っている。 だが、これが仕事になると約束を守れないことがあって、色々と問題になる。 仕事では、 ・納期を守る ・目標を達成する ・上司からの指示を期日通りに実施 に置き換えられる。 仕事になると途端に、それができなくなることがある。 結果どうなるか? →上司や取引先からの信頼を失う つまり、当たり前のことを当たり前にできることが

          【note見る専門の人向け】noteを書く面白さ

          この記事は「いつも私はnoteは見る専門なんですー」という人にぜひ見てほしい。 ここで言いたいのは、 1つでもいいから、noteに投稿してみない? という話。 私もnoteを見る専門だった 私は今まであなたと同じようにnoteを見る専門で、投稿する気などなかった。 だが、あるきっかけで一つ目の記事を投稿してみたら、思いのほか読んでくれた人からの評価(いいね!)が多く、また、記事を書いた達成感などから、「お!noteって楽しいじゃん!」と感じた。 記事を書いた達成感が意

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          意外な言葉が人を傷つける

          言葉というのは、思わぬところで人を傷つけてしまうものだと、改めて実感した。 昨日、友人と一人暮らしの時の夜ご飯について話していた時のこと。 ちなみに、友人は社会人で一人暮らし、一方、私は実家で家族と一緒に暮らしている。 そんな中、彼から、 「一人で食べるご飯ほどむなしいものはないよ。○○(私の名前)は平気だと思うけどね。」 その時は、その言葉に何とも思っていなかった。 事実、私は一人でご飯を食べることに何も抵抗はないし、むしろ一人で食べる方が気を遣わずに済むので好きなく

          意外な言葉が人を傷つける

          期限を設定するだけで行動せざるを得ない状況に!

          前回の記事(下記のリンク参照)では、 ・行動することの大切さ ・理想をノートに具体的に書く ことについてお伝えしました。 今回は、その後の行動により移しやすくするための方法、「期限を設定することの重要性」をお伝えします。 期限を設定することで設定しない場合よりも実際の行動につながります! 当たり前のことを当たり前にできる大切さ 「期限を決める」 文章で書くと当たり前のことですが、意外とプライベートでは実践できていない方が多いのではないでしょうか? 例え

          期限を設定するだけで行動せざるを得ない状況に!

          行動せずに何かが変わってくれるほど人生は甘くない

          心に思うだけでは現実は変わらない 「〇〇だったらいいのに…」と思っているだけ、という経験はありませんか? 残念ながら、「〇〇だったらいいのになぁ…」と思っているだけでは、現実は何も変わってくれません。 偶然、誰かの助けなど、何かの拍子に良いことが舞い込んでくるかもしれないが、そんなことは、ほとんどありません。 この記事で一番伝えたいのは、 「何かの助けを当てにするくらいなら、自分で現実を変える行動を起こしたほうがよっぽど確実」ということ。 だが、「言うは易し、行うは

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          あれ、どこいったっけ?がなくなる方法

          私が高校生のころ、朝、家から出るときに財布や制服のズボンに巻くベルトがどこにあるのか分からず、よく「あれどこいったっけ?」となることがありました。 今は、あることをすることによって、探し物をすることはほとんど無くなりました。今回は、その方法をシェアします。 「物の定位置を決めれば、探し物はなくなる」 答えはこれです。 私が出掛ける際に必ず持っていくもの、定位置を決めていないと困りそうなものは、全て物の場所を決めました。 これをするだけで、どこに何があるのかが分かって

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          起きたことをどう捉えるかで気持ちは変わる

          物事は捉え方なんじゃないだろうか。 というのも、出来事そのものにはいい悪いはほとんどなく、自分がその出来事をどう思うかでネガティブ・ポジティブな出来事として記憶されると気づきました。 例として、今日あった出来事を紹介します。この出来事は、最初ネガティブに感じてしまいましたが、捉え方によってポジティブに思い直した例です。 今日は休みで朝、久しぶりにnoteの記事を書いていました。 久々に書くと面白いなーと思っていたところ、仕事仲間からLINEが届きました。 内容は「◯◯す

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          「できればやめてほしい」という言い方が、意外と相手にダメージを与えている件

          「できればやめてほしい」という言い方は好きじゃない。 というのも、「何でこんなことしたの?次からは絶対に同じことをしてほしくない」と言われている気がするからだ。 相手に不快な思いをさせてしまった自分はもちろん悪い。次からは、同じことをしないようにする。 だが、この言葉を言われて自分が不快な気持ちになったことで、「自分も知らず知らずのうちに、相手を傷つけてしまっているかもしれない」と危機感を覚えた。 どの言い方で相手を傷つけてしまっているかは今は分からない。 ならば、

          「できればやめてほしい」という言い方が、意外と相手にダメージを与えている件

          テストで9割取った勉強法

          私は「登録販売者」というお店でお薬を売るための資格があるのですが、 その試験で9割を取りました(7割で合格)。 また、高校の時は3年間の数学のテストの平均点が8割以上だったので、 ・取りたい資格の点数が伸び悩んでいる方 ・学校のテストの点数を伸ばしたい という方に役立つ内容となっております。 8割・9割取るための勉強法 テストで8割以上取るために必要なこと、それは、 ・分からなかった問題をできるまで解く ・たくさん問題を解く これに尽きます。 この二つの

          テストで9割取った勉強法

          結局、相手の心を動かすのは熱量なんじゃないだろうか?

          この前、図書館で見つけたある冊子には、映画会の大物への単独インタビューの記事が載っていた。 これだけでは、良くある話である。 これが良くある話と一線を画すのは、その冊子は地元の大学の1サークルが作ったものだからだ。 つまり、一般の大学生が映画会の大物へ単独インタビューできたことになる。 私はここに大変驚いた。 なぜかというと、大物にインタビューできるのは、テレビ局か大手出版社くらいだと思っていた。 冷静に考えれば、相手がこちらの提案を受けるメリットがない。 だが、結果的には

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          人事から見た就活生に思うこと

          私は人事を担当しており、 そこで感じる就活生への思いを今日は書いていきます。 自己分析の不十分さこの記事で言いたいことは、これがすべてです。 自己分析がしっかりされていて、自分の価値観、やりたいことを明確にしている人は別にいいんです。 ですが、やはり中には、自己分析が不十分な方がいらっしゃいます。 別にその人が悪いということではなく、自己分析をしっかりやらないと後で自分が後悔してしまいますよ、ということです。 そういう人が一人でも減ってほしい、という思いでこの記事を書い

          人事から見た就活生に思うこと

          文章が持つ無限の可能性に気づいた日

          今日、図書館に行ったら、入ってすぐのところに置いてあった、ある冊子を見つけました。 その冊子は地元の大学の1サークルが手掛けたものであり、これを図書館で読んでいると、「たった一言の文章が自分の行動を変えてしまう力を秘めていること」に衝撃を受けました。 それを受け、いてもたってもいられず、この記事の投稿に至ります。 この記事の概要は以下の通りです。 1. 自分の琴線に触れた言葉とは? 2. 文章から得た気づき 3. 感情の深堀りは面白い! 自分の琴線に触れた言葉とは

          文章が持つ無限の可能性に気づいた日