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【BUYMAショッパー必見】クラウドワークスで外注募集ができなくなった理由とは?
BUYMAショッパーとして活動している方なら、すでにご存じですね。クラウドワークスで外注スタッフの募集ができなくなりました。
私自身、今後またBUYMAショッパーとして活動する可能性があるため、その際はクラウドワークスを活用しようと思っていたので、正直驚きました。とはいえ、「遅かれ早かれこうなるだろうな」というのが率直な感想です。
では、なぜクラウドワークスでBUYMA関連の外注募集が禁止されたのでしょうか?
その背景には、主に 2つの大きな問題 があったようです。
🔍問題①:詐欺的な「コンサル料請求」💸
出品パートナーとして応募したのに、作業を教えてもらう過程で「コンサル料を払ってください」と言われるケースがあったようです。
👎 これ、完全に詐欺ですよね?
「外注で作業をお願いするはずが、逆にお金を請求される」なんて、応募者にとっては大迷惑です。クラウドワークス側としても、こうした悪質な行為を見過ごすわけにはいかなかったのでしょう。
🔍問題②:クラウドワークス外での直接契約🏢💼
もうひとつの問題は、「契約後にクラウドワークスを通さず直接契約する」行為が横行していたこと。
一部では、「直接契約にすれば手数料がかからない」とノウハウとして広まっていたようですが、これはクラウドワークスのルールで 明確に禁止 されています。
実は、物販スクール「SHIERIA(シェリア)」のノウハウでも直接契約を推奨していました。
もちろん、手数料がかからないというメリットはありますが、トラブル時の保証やサポートを受けられないリスクを考えると、安全性を犠牲にしてまで直接契約するのはおすすめできません。私は、シェリアのノウハウ動画を見たときに「これってまずいのでは?」と思っていましたが言えませんでした。
🤔「ピンとこない…」と思った方へ
BUYMAの外注化に携わった経験がない方にとっては、今回の件がいまいちピンとこないかもしれません。
しかし、一度でもクラウドワークスで外注スタッフを募集したことがある方なら、この状況がどれほど影響を与えているか、すぐに理解できるはずです。
クラウドワークスの外注募集ができなくなったことで、新たな人材をどうやって見つけるか?これからのBUYMAショッパーには、別の手段を模索する力が求められそうです。
🔔まとめ:変化に柔軟に対応しよう!
クラウドワークスでの外注募集ができなくなったのは残念ですが、BUYMAショッパーのビジネスチャンスが消えたわけではありません。
新たな外注先の開拓や、自動化ツールの活用など、今こそ柔軟に変化に対応するタイミングかもしれませんね。
皆さんも「こんな方法で外注化できたよ!」というアイデアがあれば、ぜひコメントで教えてください😊